アカマツとしては村内では数少ない大木であり、樹幹が途中で4本の樹幹に分離している奇形木である。この地は木祖公園であり、昔は馬の共進会場としても使用され、村民が大勢集まる場所であった。アカマツはこの地のシンボルとして大事にされて根元には現在、馬頭観音の石像がある。
「木祖村の文化財めぐり」(S61.3.25発行・木祖村教育委員会)より