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現在位置:HOMEの中のライフステージ(くらしの便利帳)の中の分類一覧の中の子育て・文化・スポーツの中の芸術文化・文化財の中の文化財関係から田ノ上観音堂附棟札2枚

田ノ上観音堂附棟札2枚

田ノ上観音堂附棟札2枚

木曽三十三番札所のうち、第五番のこの観音堂の、創始は明らかでないが、棟札によると再建は安永5年(1776)である。

総欅造り茅葺の堂で木曽谷では珍しい。

桁行4.84m、梁間3.75mで、正面の欄間の彫刻は精巧である。

本尊には、聖観音菩薩が祀られている。

境内に桜の大木が2本あったというが、現在は1本が残り,村の天然記念物に指定されている。

棟札について、2枚のうち1枚は再建された本堂のもので、「奉建直観音堂安永五歳丙申十一月六日入仏」また、時の極楽寺住職第11代「海安和尚」の名や、庄屋・棟梁などのほか、総費用と屋根葺職人と思われる越後の人の名が見られ興味ぶかい。

他の1枚は、上部に「奉建立供殿」とその下方に、「奉寄進鋪石きざはし」と2件が記され「石きざはし」の銘は、本堂再建の7年前の記年であり、本堂再建時以前から境内が整備されていたことが知られ、この観音堂の創始の古いことが推察できる。

「木祖村の文化財めぐり」
(S61.3.25発行・木祖村教育委員会)より

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