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吉田地蔵尊像

吉田地蔵尊像

吉田地籍の国道19号線から西に分岐する村道を登りきった所に地蔵堂があり、指月庵と呼んでいる。間口2間半、奥行2間の建物である。

本尊は地蔵菩薩で、左右に大日如来と虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)を祀ってある。

地蔵尊は貞享2年(1685)、この地の中村延義氏の祖先小兵衛が畑の耕作中発掘したといわれ、その後元禄7年5月頃に同じ場所から大日如来像と虚空蔵菩薩像が発掘されたということが、安永9年(1780)の指月庵記に詳記されている。

附近の地名に「寺の上」、「仏沢」などがあるところから古くは寺があったと推察できる。

また、昭和のはじめ農作業中に同じ場所から八稜鏡が出土した。

この八稜鏡は、いつのものかさだかではないが、ほとんど同じものが県内八坂村で発見されており、それは唐式鏡から和鏡への過渡的作品で平安時代のものとされている。

この地蔵尊は霊験あらたかで、特に安産の地蔵様として近隣の信仰をあつめている。例祭は4月24日に行われるが、毎月23日の夜は地元の女衆によって地蔵講が行われている。

「木祖村の文化財めぐり」
(S61.3.25発行・木祖村教育委員会)より

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