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広報きそ平成20年9月25
No.290
長野県木曽郡木祖村総務課
tel 0264-36-2001 fax 0264-36-3344

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表紙のことば
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第9回全国源流シンポジウム
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平成20年度木祖村成人式
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健康推進
    
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水の始発駅フォーラム
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平成19年度決算状況
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トピックス
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お知らせ
  
  

表紙のことば

第9回全国源流シンポジウムが木祖村で開催されました!

全国源流シンポジウム
 8月30~31日に、第9回全国源流シンポジウムが木祖村で開催されました。
 このシンポジウムは源流から河口までの人々が連携し、自らの手で水源を守り、国土や環境保全の大切さを多くの人々に広めて流域全体が発展することを願い、毎年全国の源流地域で開催されています。
 当日はエクスカーション・シンポジウム・基調講演・基調提言・コンサート・伝統芸能と郷土料理の集いなどが行われ、源流地域の方々をはじめとする全国各地から、大勢の方々にご参加いただき、素晴らしいシンポジウムとなりました。
 

第9回全国源流シンポジウム開催

エクスカーションの様子  8月30日と31日に第9回全国源流シンポジウムが木祖村で開催されました。
 このシンポジウムが木祖村、また県内で開催されることは初めてのことです。当日はあいにくの雨天となりましたが、主会場の木祖小学校の体育館には約700人という大勢の方に参加をいただき大成功に終わることができました。準備から片付けまでご協力をいただいたスタッフの皆様に感謝申し上げます。
 このシンポジウムは開催する源流地域が、開催を機に、それぞれの河川の上流地域から河口までの地域の人々に、自分たちの水源は自分たちで守ることの大切さや、国土保全や環境を守ることの必要性をお互いに理解し合い、共に連携し、これまで以上に発展をすることを願い開催するものです。
 当日は、あいにく雨の天候でしたので、入場者数の減少が心配されましたが、準備した席を上回る大勢の方にお集まりをいただき開催することができました。
 30日の午前のエクスカーションその1は、雨天の中でしたが予定通りおこなうことができました。  シンポジウムは、雅音人(ガネット)のコンサートでスタートし、「森のしずく」や「母なる流れよ」など4曲を唄っていただきました。
 開会の式展の中で、澤頭実行委員長が「山は木があってこそ山であり、川は水が流れてこそ川であり、命の根源です。自然豊な環境を後世に受け継いでいくことが私たちに課せられた大きな使命である。」と、また、栗屋村長は、木祖村を代表して「水源を守らなければならない水源地域は過疎化や高齢化が著しく、産業の衰退など大変苦慮している。流域全体での連携強化を求めたい。」とそれぞれあいさつしました。
 また、国土交通省や環境省、林野庁をはじめとするたくさんの来賓を、代表され、全国源流の郷協議会長(山梨県小菅村長)、衆議院議員の後藤茂之氏、北沢長野県建設部長、中部森林管理局より上野計画部長の4人の方にご祝辞をいただきました。
雅音人のコンサート 
塩野米松さんの講演  また、俳優の菅原文太さんからはビデオメッセージをいただき会場で放映されました。
 塩野先生は基調講演の中で、「人は木に学ぶことが多い」と話されました。先生は、作家として活躍する一方、聞き書きも精力的に行い、著書に、「木に学べ」、「手業に学べ」、「木の命木のこころ」などがあります。
 高橋先生は、基調提言の中で、「現代は極端な災害により川の機能が廃れ、人の繋がりも薄れがちで源流域の課題も国全体の認識になっていない」と指摘されました。
 特別報告では、源流地域の取り組み事例発表を、山梨県道志村の村長、栃木県湯西川ダム工事事務所の所長、最後に奈良県川上村の企画財政課長からがそれぞれの取り組みについて発表されました。
 休憩時には会場内で、湯川寛さんの「木曽川の四季」と題した写真スライドが流され、水木沢を始めとする木祖村の自然の風景が紹介されました。
 パネルディスカッションでは、東京農業大学の宮林教授にコーディネーターをお願いし、パネリストには、国土交通省河川局中嶋河川環境課長、山田名古屋副市長、中村文明全国源流ネットワーク代表(多摩川源流研究所長)、木曽町在住の森の名手名人の巾崎理一さん、木祖村のサマーキャンプに携わり、木祖村の上下流交流を修士論文に上げた農協観光大阪支店の山登由紀子さん、澤頭修自実行委員長のメンバー行われました。
 「源流の魅力は流域の宝」と題して最初は自己紹介を兼ね源流や流域に対する思いをそれぞれの立場でお話いただき、その後更に源流地域の現状と課題等について議論を深めました。 
 中嶋河川課長さんは、近年の雨の降り方は異常であるデータをスクリーンで紹介、山田副市長は「インターネット通じたネットワークを構築することが必要」と訴えました。また、中村文明代表は「源流に住む人だけでは山や森が守れない。流域が一体となった源流づくりが必要」と、山登由紀子さんは、「源流地域というだけでは観光に結びつかない、そこにしかない人や食など、特化したものが必要である」と助言されました。
パネルディスカッション 
シンポジウム会場の様子 シンポジウムの締めくくりに、当日の講演やパネルディスカッションを踏まえ、木祖中学校生徒会長の秋山聖香さんに「木曽川源流の里宣言」を力強くしていただきました。
 次回開催地である奈良県天川村の車谷村長は来年は9月5日頃を予定しているので大勢参加してほしいと呼びかけました。
 シンポジウムの中でも、木祖村の準備、運営等を見て、参加された方々も、行政に全て任せることなく、村民が元気で、地域の将来に向かってみんなで協力しあいながら進んでいく姿が読み取れ感動をされていました。
  31日は、天気がよくなり、エクスカーションに参加された方も、木祖村の自然と歴史に触れることができ、案内人やスタッフの丁寧な対応に感激しながら、帰途につきました。
 準備から開催までの間に各専門部会ごと、何回となく会議を重ね、みんなで考え、みんなで議論したことが、参加者の皆様に喜んでいただけた結果につながったと確信しております。
 当日のお手伝いのスタッフの方を含めれば、述べ380人の方に協力をいただいたことになります。やり遂げたという充実感をもたれているスタッフの皆さんもたくさんいらっしゃると思います。
 このシンポジウムをきっかけに上下流交流の更なる展開を進め、木祖村の全ての産業の発展につながるような取り組みを進めてゆく必要があります。行政と住民が連携して取り組みの中で発揮された底力が、木祖村の将来に繋がる新たなスタートのきっかけになったものと考えます。ご協力をいただいた皆様方に心より感謝を申し上げます。
伝統芸能と郷土料理の集い 
 

祝 平成20年木祖村成人式

8月14日、木祖村民センターにおいて平成20年木祖村成人式が盛大に挙行され、新たに50人の新成人者が大人の仲間入りを果たしました。
 式典では栗屋村長や来賓の方々から激励と祝福の言葉を受け、新成人者を代表して五月日伸彦君が「会社の研修や仕事で社会人としてのマナーを学び、そして素晴らしい仲間に出会うことができました。これからの人生辛いこともありますが、周りにいる仲間や家族を大切にし、歩んでいきたい。」と地域の方や家族への感謝の気持ち、立派な決意を述べられました。
 その後行なわれた祝賀会では小中学校時代の恩師の先生や来賓の方と懇談をし、新成人者一人ひとりから立派なスピーチの発表、恩師からの温かい祝福の言葉をいただき、楽しいひとときを過ごしました。

成人式記念撮影
五月日君の宣誓成人式の様子  成人式の様子
立派な宣誓をした五月日君!   栗屋村長と一緒に はいチーズ!  恩師からも暖かいお言葉をいただきました

今年も新成人を代表して三名の方から、現状を踏まえた目標など力強い「二十歳の主張」を発表していただきました。

林雄祐君

 ◆ 林雄祐

 はじめに・・・
 僕には難しい話をすることはできない。だから、最近あったことを話そうと思う。
 僕は友達の相談に乗った。というか、愚痴を聞かされた。
 そんなもの普段はされない。
 せっかくの機会だから何か気の聞いたことを言おうと思った。何かないかな・・・。
 正直、相手の話は何も聞いていなかった。
 ただのリピーターと化していたが、相手も気にしていない様子。そのまま考え続けた。
 よしっ、これだな!
 思いついた。こうなると早く話したくて仕方がない。
 相手は相手で勝手に答えを導き出したようだ。
 でもそんなものはどうでも良い。いつ切り出そうか、それで頭がいっぱいだ。
 タイミングを見計らう。獲物を狙う獣のイメージ。眼光はいつになく鋭かったに違いない。
 よしっ、ここだ!
 ダメ押しの名言で止めを刺してやろう。

 「人生なんてソフトクリームみたいなもんだよ。なめてかからないとね。」

 なぜだろう、笑われた。
 お前らしいな、と。
 結局そんなもんなんだと思う。悩んで悩んで悩み続けて。
 その重みに潰されそうになっていた時期が僕にもあった。ただ悩み続けて、それでも答えが出ないなら仕方ないじゃないか。
 この場に立って、何を話そうか。大人っぽいことは言えない。僕は子どもだから。
 でも、こんな内容を前に出て発表するんだ。
 これも経験。いい節目になるだろう。
 これからは大人の見識を手に入れ、子どもの心をそのままに、人生を歩んでいきたい。
 そう、思う。
小林沙季さん

 ◆ 小林沙季

 私は高校を卒業してから大学進学という道を選び、現在は横浜の大学で三年目の学生生活を送っているところです。だいぶ一人暮らしにも沢山の人の中での生活リズムにも慣れたとはいえ、地元を離れて、家族の下を離れての日々。戸惑うことや不安になることもあります。ですが、自分で望んできた場所。やはり新しい環境の中でこそ学べたことや得たことは沢山あります。大学での学びはもちろん、サークル活動での新しい楽しみや、アルバイトという形ではあるものの働くという社会経験、またその中で出会った人たちは今の私にとってはとても大切なものになっています。
 そのような今までなかった経験の中でも私にとって大きな経験になったと感じているのが、大学一年生の時に行った中国への研修旅行でした。きっかけは学科の教授が夏休みに学生向けにと格安のツアーを組んでくださったことです。大学に入り中国語を学び始めたこともありましたが、それまで海外旅行を体験したことのなかった私はその時はほとんど観光気分でその旅行に参加しました。しかし、研修と名の付くだけあってその旅行では普通の観光旅行では体験できないようなことを沢山体験しました。十五日という日程の間に首都北京と夜行列車で山西省という所へ行きました。その両方の場所で自分の大学と提携関係にある大学へ赴き、学生との交流でお互いの国についてプレゼンをして議論しあったり、食事を共に食べたり、中国の学生生活の様子も教えてもらいました。また世界遺産を含め観光地も沢山巡ることができ、壮大な中国の歴史を改めて実感し、貴重な体験ができた旅行になりました。
 昨今、北京オリンピックなどでも日々ニュースに登場する中国という国ですが、皆さんはどのようなイメージを持っているのでしょうか?私自身、実際にこの国に行くまでは良くも悪くもこの国の事を理解していなかったのだな、というのが行ってみての実感でした。同じ年代の中国人学生と触れ合って、彼らの考えを聞いたり、学問に対する熱心な姿勢を見たり、また急速に発展する都市の様子やそこで暮らす人々、かたやその景色や暮らしぶりとは程遠い生活をしている農村地域など自分自身の目で沢山の良いもの、沢山の悪いものを見ました。そこで目にしたもの、感じたことすべてが新鮮で、その一年生の時の体験がその後の私の学生生活に大きな影響を与えたと思っています。それからは中国語の授業を積極的に受講するようにしたり、今はツアーを組んでくださった教授の下について、中国社会や日本との関係などについて専門的に学ぶようにもなりました。きっとこの研修を機に自分の中で何となくですが、自分の学生としての課題や将来の方向性も漠然と見えてきて、それが今につながっているのだろうと思います。
大学三年といえばもう学生生活も半分以上が過ぎ、多くの学生にとっては次のステップである社会へ出るための準備を始める時期でもあります。私も例外ではなく、今後は沢山の希望と期待と共に多くの不安や迷いも伴うことになるのだと思います。ですが、そんな時には自分が今まで選び取ってきた道を思い出して、そこでしか得られなかったことをしっかり持って自分らしく進んでいけたらいいと感じています。
 最後になりますが、今日共に成人式を迎えることができたみんなそれぞれが、自分の今までの経験を糧に今後もそれぞれの場所で活躍できることを願っています。更に、私のかけがえのない故郷である木祖村、また一番は私をここまで支え続けてくれた両親を始めとする家族みんなに「ありがとう」を送って挨拶とさせていただきます。
小林明仁君

 ◆ 小林明仁

 私は、幼い頃から自然が大好きで自然と触れ合いながらできる仕事を求めて中学校卒業後、木曽山林高校へと進み林業の素晴らしさを学びました。さらなる知識を身につけるため林業大学校へと進学し、林業の職にも様々な仕事があることを知り、その道を目指して勉強に励みました。そのような学生生活の中で様々な研修や実習を通じて、最もやりたいと思える仕事を見つけることができ、現在、東北森林管理局管内で秋田県にある米代東部森林管理署上小阿仁支署にて勤務しています。
 東北森林管理局管内は青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県の五県から成り立っており、森林率は平均で71%、その内の31%を国有林が占めています。また、上小阿仁支署管内で見ると森林率93%で、その内平均で66%を国有林が占めています。森林率だけで見ると、木祖村と同じくらいですが山を見ると高い山で木曽の地と同じ環境です。私は、現在秋田県のほぼ中央に位置する上小阿仁村という所で生活していますが、満足のいく買い物をするには南北へ車で30分程走らせなければ行けない場所で、唯一の救いが車で5分の所にコンビニがあるところです。充実した生活を送れるようになるまでには、秋田弁になれるところから始まりました。配属されて1ヶ月くらいは言葉をほとんど聞き取れずに会話に加わることもできませんでしたが、2、3ヶ月すると現場の方の言葉も聞き取れるようになり、休憩時間になると雑談をできるまでになりました。言葉を聞き取れるようになると生活面での不安も消えて、週末には車を走らせ買い物と、趣味の温泉めぐり等をして充実した生活を送っています。
 生活している地域は古くからスギの本場として知られ、管内の約4割を占める人工林では計画的な木材供給を行っています。森林の内、国有林の占める割合が高いこともあり、従来から木材供給や森林の利用等を通じて国有林と住民との関わりが深い地域でもあります。また、管内には希少価値の高い天然秋田杉も分布していますが、資源が減少していることから平成24年度までの計画的伐採となっています。そのような状況の下、天然秋田杉の調査に同行する機会がありました。木曽檜を見て育った私にとっても、樹高30メートルを超えるものには圧倒されました。
 ですが、上小阿仁支署管内にある上大内沢の天然秋田杉や隣の管内にある日本一のスギを見たときには、さらに圧倒されるような状況でした。ちなみに、国有林内で選ばれる巨樹・巨木百選というものがあり、東北管内にはその内22選あります。研修などで、いくつか見る機会がありましたが、どれも素晴らしいものばかりで、それらを見るたびに自然の素晴らしさ・自然の未知の世界を改めて実感しているところです。
 時には猛威を奮うことのある自然ではありますが、こうした自然環境を考えていく仕事に誇りを持ってやっていきたいと思います。まだまだ勉強することばかりで署内の方や現場の方々に迷惑を掛けてばかりですが、様々な知識を身につけ経験を積んでいき、より良い環境・より良い地域づくりに貢献していけるようこれからも頑張って行きたいと思います。

 

健康推進

 ★新型インフルエンザに備えましょう!

 最近、マスコミ等で新型インフルエンザが話題に上ることが増えています。いつ流行が訪れるのかわかりませんし、流行が広がったら現在のところ必ず効く有効なワクチンもないため何日間か家から出ない事が感染予防になってくる可能性があります。万が一の時は、災害と同様の対応が必要です。個人で知識を蓄え、各家庭で備えをしていきましょう。

インフルエンザとは?
○『インフルエンザウイルス』を原因とする病気
○ヒトだけでなく、他の動物(ウマ、ブタ、クジラ等の哺乳類や鳥類など)もかかる
○普通は同じ種類の動物間(ヒトーヒト、ウマーウマなど)でしかうつらない
○冬期に流行する

新型インフルエンザとは?
○ 『ウイルス』は性質を変える(=変異する)
○ 新型インフルエンザウイルスは、これまで他の動物しかかかっていなかったインフルエンザウイルスがヒトにもうつるようになり、さらにヒトからヒトへうつるように変異したもの
○ まだ発生していない新型インフルエンザウイルスに対する免疫は誰も持っていない
○ 季節を問わず、四季を通じ流行する

もし、流行したとき想定される事態は?
1・感染者:人口の1/4
  受診者:約2,500万人
  入院 :約53万~200万人
  死者 :17万~64万人
2・ライフラインが停止
  電気・ガス・水道関係などの機能が止まるおそれあり。
3・公共交通機関がマヒ
  各企業内感染が広がれば、公共交通機関の機能停止も考えられる。
4・物流が停止
  海外などで同時発生すれば輸入が減少し食料品や日用品が不足する事態も起こり得る。

★日頃から規則正しい生活を心がけましょう!

個人での備蓄物品の例
1・食 糧    
米・冷凍食品・乾麺類(カップラーメン)・インスタントラーメン・切り餅・缶詰・コーンフレーク・菓子類・シリアル類・ミネラルウォーター・乾パン・レトルト、フリーズドライ食品・ペットボトル等の飲料

2・ 日用品・医薬品
常備薬(胃腸薬など)・マスク・絆創膏・ゴム手袋・ガーゼ、コットン・水枕、氷枕・塩素系漂白剤(次亜塩素酸:消毒効果がある)・消毒用アルコール・解熱鎮痛薬(※薬の成分によっては、インフルエンザ脳症を助長する可能性があるので購入の際は医師・薬剤師に確認する)

3・ その他
懐中電灯・キッチン用ラップ・乾電池・アルミホイル・携帯電話充電キット・洗剤(衣類、食器等)・ラジオ、携帯テレビ・セッケン(できれば液体石けん)・カセットコンロ、ガスボンベ・保湿ティッシュ・トイレットペーパー・生理用品・ティッシュペーパー・ビニール袋

 ☆第4回 健康福祉のつどいが10月19日(日)に開催されます!

 

木曽川・水の始発駅フォーラムだより第9号


 ★木曽川・水の始発駅フォーラムホームページ→http://www.kiso-msf.com/

◆第3回糸鋸おもちゃフェスティバル(間伐材でつくっちゃ王!)を開催

8月13日(水)に今年で3回目となる糸鋸おもちゃフェスティバルが開催されました。
 こだまの森と木曽側源流ふれあい館を会場に、糸鋸おもちゃコンテスト作品展示と審査発表、糸鋸おもちゃ選手権、糸鋸おもちゃ作り体験、流木木工体験、クラフトマーケット、丸太切り体験、お六櫛実演・販売など多彩な催しに村内外から大勢のお客様が来場され盛会に開催できました。

 このフェスティバルに併せて実施した糸鋸おもちゃコンテストには64名の方々から73点の作品が寄せられました。昨年より応募点数は少ないのですが、このコンテスト、何度も出品していただいている方もおりまた、回を重ねるごとに凝った作品が増えてきています。
 コンテスト大賞には曲山 薫さん(埼玉県上尾市)の「カエルーランド」が選ばれ、その他準大賞など合計13の賞の表彰式も行いました。
 間伐材を使ったこの催しを通して水を守ること、その水を生み出す森林を守ることの意義を広く皆さんに知っていただくため、フォーラムでは今後も活動を続けてまいります。

糸鋸体験の様子丸太切り競争の様子 
糸鋸体験の様子     丸太切り競争の様子
  
コンテスト表彰の様子コンテスト大賞作品
コンテスト表彰式の様子  コンテスト大賞作品「カエルーランド」

◆☆第5回目の川の駅環境整備を7月25日・26日に実施しました。

7月25日(金)には18名、26日(土)には8名の参加をいただき、第5回目の川の駅環境整備を実施しました。両日とも午後5時から行いましたが、木曽川アダプトプログラムの調印後初めての作業で、支給された燃料や大カマを使いきれいに整備されました。

◆第6回目の川の駅環境整備を8月21日・22日に実施しました。

 第6回目の川の駅環境整備を8月21日(木)22日(金)の両日、午後3時から実施しました。当初同月19日の予定が雨天のため実施できなかったのでこの日に開催したものです。
 全国源流シンポジウムの開催による環境整備ということで、当日は川の駅小川の遊歩道と東屋から北側の遊歩道の草刈り作業を行いました。参加呼びかけの期間が短かく参加いただいた方も21日7名・22日13名と少なかったのですが、皆さん協力して実施できシンポジウムに備えることができました。
 今年は今後も数回作業を予定しています。

◆木曽川アダプトプログラムの看板が設置されました。

前回号で紹介しました「木曽川アダプトプログラム」について、長野県木曽建設事務所において大洞橋、桜木町付近、水の始発駅看板付近、東屋及び倉籠橋にこのたび看板が設置されました。

8月作業の様子アダプトプログラム看板設置
8月の作業の様子  木曽アダプトプログラム看板を設置

◆木曽川・水の駅フォーラムでは会員を募集しています。

 木曽川・水の始発駅フォーラムは、現在77名の会員で今回紹介した活動などをしています。
 自立の村づくりを住民の皆さんが自らの知恵を出し、自ら行動に結び付けてゆく取組みをしている団体です。皆さんも会員になっていっしょに活動しませんか?
 参加を希望される方は事務局(役場産業振興課内)までお知らせください。

◆事務局から

 第9号では糸鋸おもちゃコンテストフェスティバルと川の駅環境整備作業の様子について紹介しました。今後、木曽川・水の始発駅フォーラムだよりでは取組報告など紹介してまいります。
 皆様からのご意見などお待ちしております。

   木曽川・水の始発駅フォーラム事務局(木祖村役場産業振興課内
    担当:永瀬隆利 (電話:36-2001・FAX:36-3344)
 

第19年度 決算報告

平成19年度の決算がまとまり、9月に行われた定例議会で認定されました。
 一般会計と5つの特別会計を合わせた歳入決算額の合計は36億9,158万円、歳出決算額の合計は36億4,672万円となり、平成18年度と比較して、歳入1億3,219万円(3.5%)、歳出1億2,252万円(3.3%)の減となりました。

○一般会計

歳入・歳出のグラフ

★歳入
 一般会計の歳入総額は24億1,444万円で、平成18年度と比較すると2億5,271万円(9.5%)の減となりました。要因としては、村債のうち、木曽広域連合が行うCATV整備事業への分担金に充当した過疎債2億4,720万円が皆減となったためであります。村税については、固定資産税のうち味噌川ダムに係る償却資産税がピークとなったことと、税源移譲により個人住民税が増となったこと等により、1億4,635万円の大幅の増となり、これにより地方交付税が6,537万円の減となりました。収入総額が減になったことと、自主財源である村税が増加し、依存財源である地方交付税と村債の大幅な減により、平成18年度33.3%だった自主財源比率は平成19年度においては43.3%となりました。

★歳出
 一般会計の歳出総額は23億9,488万円で、18年度の木曽広域連合CATV整備事業への分担金の減により、平成18年度と比較すると2億4,673万円(9.3%)の減となりました。

○特別会計

特別会計グラフ 

基金の状況 kikin.gif (227kbyte)

 

トピックス

◆第22回やぶはら高原ハーフマラソン大会

第22回やぶはら高原ハーフマラソン大会 7月20日(日)第22回やぶはら高原ハーフマラソンが開催されました。当日はエントリーいただいた、2,194名のランナーの内、2,018名の方々が出場されました。
 アップダウンの激しいコースの中、気温も上がり、参加選手の方々にとっては厳しい条件でしたが、大勢のスタッフの皆様のご協力をいただき、無事大会を終了することが出来ました。本当にありがとうございました。

◆「木曽川源流夏祭り」 -テーマ 源流の響-

「木曽川源流夏祭り」 -テーマ 源流の響- 「木曽川源流夏祭り」が、8月2日(土)に盛大に開催されました。
 村民にもすっかり定着したこのお祭りも、今年で第9回目を数えます。
 「木祖中学校吹奏学部」の演奏を皮切りに「菅源流太鼓」、「健康推進員・保健師」による、信濃の国体操、フォークダンス、「チーム源流」、「木祖源流きっつ」による、よさこい踊り、各地区ごとによる甚句、祝い歌などが披露されました。
 今年は新たに、チェーンソーアーティスト「平林定男氏」による華麗なチェーンソーの実演が行われ、スイカの皮むきや《木曽川源流夏祭り》の文字彫刻等の妙技を披露していただき、また、「木祖村商工会女性部」が6月に行われたJRさわやかウォーキングのイベント時に出店した収益金を使い、開会式から多くのお客さんで埋め尽くされました。
 よさこい踊りでは新たに「獅龍(しりゅう)」が出演し、会場も大いに盛り上がりをみせました。
 出店では23店舗による様々な出店メニューの販売が行われ、大変好評をいただきました。
 結果、総勢約1200人が参加し、今年も大変盛り上がった夏祭りでした。準備・運営・片付けと大勢のスタッフの方々にご協力いただきありがとうございました。

  木曽川源流夏祭り 協力金会計報告(平成20年9月1日現在)

   ○収入 ・前年度繰越金額    177,520円
         ・貯金利息              71円  合計177,591円

   ○支出 ・トン汁材料代       60,315円  合計 60,315円

   ○残金 差し引き 177,591-60,315=117,276円
   
    ☆来年度以降の源流夏祭り用基金として繰り越します。

◆サマーキャンプinKISOGAWA2008

サマーキャンプinKISOGAWA2008 木曽川の上下流域に住む子ども達が一緒にキャンプ等をして交流する「サマーキャンプ in KISOGAWA」が8月7日(木)~9日(土)まで行われました。このキャンプは木祖村と愛知県日進市、水資源機構味噌川ダム管理所でつくる「上下流のふれあいを推進する会」が、お互いの地域への理解を深める目的で毎年この木祖村で開催しています。
今年は木祖村と愛知県日進市、名古屋市の小中学生計70人が参加しました。
 8日は、子ども達が「1・源流カヌー探検(奥木曽湖)、2・リバートレッキング(奥木曽湖の奥)、3・ナルカリワールト木工体験(ナルカリクラフト)、4・冒険トレッキング(水木沢)、5・おばぁと一緒・わらぞうり作り(社協)」の5班に分かれて体験学習を楽しみました。
 9日は、朝食前に小木曽の小垣外弘氏の畑まで歩き、トウモロコシやジャガイモの収穫体験を行いました。
 最後に各班ごとに3日間で行った活動をコルクボード等に描きまとめ、皆の前で報告会を行いました。子ども達からは、「初めてだったけど、楽しかった!」や「友達がたくさん出来て良かった!」などの声があがり、収穫した野菜と楽しい夏休みの思い出をお土産に帰りました。

◆江南短大生とちのみ保育園来園

江南短大生とちのみ保育園来園
大勢のお兄さん、お姉さんに
びっくり!
 今年も8月22日日愛知県江南短大の学生さん方ととちのみ保育園との交流会がありました以前から、夏になると木祖村に牛の世話をしたり、もろこしの収穫をするなどの生活体験に来ており、。もう20数年続いています。
 幼児教育科の学生さんなので、「地元の保育園と交流したい。」と言う事から当時の小木曽保育園と交流が始まりました。
 ありがたいことにその交流がとちのみ保育園となった今も続いています。今回も数人のグループで手品や手遊び、それにゲームをしてくれました。
 最初は、60人のお兄さんお姉さんに少しびっくりした子ども達でしたが、楽しい時間の中でうちとけ合い、甘えて、抱っこされたり、できたことを誉めてもらったりとても嬉しそうでした。
 学生さんは初めて子ども達の前に立つということで前日から、何回もリハーサルしていたようです。でもいざ本番になると緊張して手を震わせながら、それでも顔はニコニコとアンパンマンの手品をしてくれました。
 「これから学生達は実習が始まります。今日のこの体験はとても貴重です。」と付き添いの先生がおっしゃっていましたが、保育園にとっても同様で、これからも交流を続けていければと願っています。

◆ブルーベリーおいしかったよ

ブルーベリー狩り
たくさん採れたかな?
 とちのみ保育園では今年もブルーベリー園の方からご招待を頂き、8月28日に3・4・5歳児が収穫用の牛乳パックを首からさげて、こだまの森近くにある農園へ伺いました。毎年恒例になり、今年で5回目になります。最初に農園のおじさんが「今年はハチが皆さんと同じくらいるので、触ったり、追い払ったりしないで知らん顔していればハチは逃げていきます。ブルーベリーは黒いのを採ってください。食べてもいいし、持って帰ってもいいです。たくさん採ってください。」というお話をしてくださり、子ども達も目を輝かせてしっかり聞いていました。いよいよ収穫開始!
 「この木甘いよー」「ここも甘いよー」「おいしー」子ども達も大喜びしながら摘んでいました農園へ来たことが嬉しくて収穫を忘れて時間の終わるころ慌てて摘んでいる子もいました。ブルーベリーはお家へお土産にして太陽の味を家族で味わっていただきました。次の日「おかあさんがジャムにしてくれたよ。」と話してくれた園児がいました。
 村内に農園があることで、保育園ではできないことを体験させて頂くことができます。農園の皆さまのご好意に感謝しています。

◆子育て支援センターミニ講座

子供の髪のカット教室
はさみを持つ手はプロ?
 8月25日子育て支援センターで村内の美容室「コーナー」の森下静香先生をお招きして「子どもの髪の毛のカット教室」の前期のを開催しました。
 当日は12名の参加者があり、先生の指導を受けながら実際にマネキンを使用させていただき、直接髪の毛に触れながら前髪等をカットしました。
 昨年度から行っているこの企画は、幼い子どもをなかなか美容室に連れて行く時間のない保護者に大変好評で今年度は前期・後期と2回実施しています。

◆放課後児童クラブ日記

児童クラブクレープ会
いつも下級生の面倒を見ている
5年生のお姉さん
 1年に数回ですが、児童クラブで皆が揃った時にクレープ会をします。
 いつもは市販のおやつばかりですが、この日だけはフルーツやホイップクリームで思い思いにデコレーションし、友達のクレープと比べながらほお張っていました。クレープにも子ども達の個性があらわれ、中にはパティシェも驚くほどの見事な出来栄えのクレープもありました。
 一人5・6枚を食べた後は、「学童に入っててよかった!」と皆からの感想でした。

◆縁結神社祭礼

縁結神社祭礼 8月2日(土)午後2時から恒例の境峠の縁結神社祭礼が、協力者をはじめ村内の各団体などの代表者と別荘契約者の方々や松本市奈川地区からも代表者を招き、約50名の出席のもと、厳かに執り行われました。

◆いちのみや親子木曽川源流探検隊

いちのみや親子木曽川源流探検隊 愛知県一宮市との木曽川上下流交流の一環として、8月2日(土)親子源流探検隊が行われ、約80名の親子が当村を訪れました。こだまの森での歓迎式には木祖村及び木曽広域連合からも村長以下7名が出迎えをしました。その後、、岩魚つかみをし、その魚を焼きながらバーべキューで食事、ブルーベリー狩りなどを楽しみ、また味噌川ダムではふれあい館で味噌川ダム管理所長さんから話を聞き、ボートで湖上遊覧と木曽川最上流での楽しい一日を過ごしていました。

◆千葉市山村留学

千葉市山村留学
野菜の収穫 8月22日(金)~26日(火)に千葉市の花島小学校、花見川第二小学校の子どもたち約40名が農山村留学で木祖村を訪れました。こだまの森で入村式を行ない、最初の2泊は、こだまの森のケビンであとの2泊は農家民宿(民宿りんどう)に泊まり、ほおば巻き、箸作り、和太鼓演奏、野菜収穫などの体験をしました。日程中、雨が多く水木沢散策、魚つかみができなくなり残念でしたが25日には木祖小学校6年生と名刺交換・ゲーム等で楽しく交流会をしました。

◆ドングリ型募金箱を寄付いただきました

ドングリ型募金箱を寄付 8月27日に、木祖村名古屋出張所の事務所を提供していただいている水道関連設備会社、「スミ設備」さんと、同市東区の保険代理業社の「クリアエージェンシー」さんが訪れ、日ごろ木曽川の水を飲んでいることへの感謝の気持ちを表し、水源地を守る活動に多くの人に関心を持ってもらおうとの思いを込めて、特注で製作したドングリ型(瀬戸焼)募金箱20個を当村に寄付してくださいました。
 この募金箱はスミ設備の社長鷲見利幸氏が旅先で「水を守るための募金箱」を見て思いつき、クリアエージェンシー社長の江口誠氏と相談し、愛知県瀬戸市の陶芸家に手づくりで製作してもらったものです。村では今後イベント会場や、下流域にこの募金箱を設置し、集まった寄付金を森林づくりに役立てていこうと考えています。

◆村花「りんどう」を寄贈いただきました

りんどうの苗寄贈 松本市波田町の種苗業者 田中昭三氏より、村花の「りんどう」の苗を700本寄贈いただきました。木祖村役場、木祖小学校、中学校、木祖村村民センター、やぶはら高原こだまの森など、公共施設の周辺に植栽をしました。大切に育てていきたいと思います。

◆手作りプランターボックスを提供していただきました

手作りプランターボックス 小木曽在住の藤原正秋氏が、 手作りプランターボックスを提供してくださいました。 ただの白いプランターより、大変雰囲気があり、花々もより美しく見える気がします。
 木祖村役場玄関前に並べて使用させていただいております。

◆土地を寄付いただきました

 木祖村運動場(小木曽)周辺で、小木曽の永瀬亮惠氏より雑種地113㎡、永瀬晴男氏より雑種地181㎡を村に寄付いただきました。この土地は運動場の付帯設備の用地として有効に活用させていただきました。
 村のために貴重な財産の提供をいただきましたことをここに報告申し上げ、お2人に厚く御礼申し上げます。

◆みんなで手作りのプランターボックスをつくりました

プランターボックス作り 薮原地域自治協議会では、県の補助金(平成20年度地域発・元気づくり支援金)を利用して、住民協働で景観整備に取り組み、薮原宿の町並みと住む人の心ににぎわいをとりもどす為に、「景観整備によるにぎわい再生事業」として、手づくりのプランターボックスを製作しました。
 「街道にぎわい研究会」のデザインにより、およそ30個の部品からなるキット(具材)を薮原製材所やマルオカ工業等で製作したものを購入し、8月20~24日にかけて、各区、隣組に分かれ、大勢の住民が参加して、組立てを行いました。ネジ釘を打ち込む作業工程もあり、「思ったより難しいね。」などという声も上がっていました。
 プランターボックスの中には、春先から「花咲く村づくりの会」の方々の指導に寄り土作りや仮植作業等を行い、ひとつ一つ丁寧に育てた花(マリーゴールド・メランポジウム・ペチュニアの3種類)を飾りました。
 8月30・31日に行われた第9回全国源流シンポジウムの会場にも、このプランターとボックスを飾り全国にPRが出来たと思います。
プランターボックス

◆第27回管工機材設備総合展プレイベント=管工機材商業協同組合が木祖村(木曽川水源地域)視察

管工機材商業協同組合来村 「愛知県管工機材商業協同組合」は、昭和38年に結成した中小企業事業協同組合で、「マイホームからプラントまで」をキャッチフレーズに、水道配管・住宅設備機器・工場プラント流体機器などを卸売している卸売業者の団体です。現在、愛知県内101社を正会員とし、関連製品製造業者135社が賛助会員として参加している組合です。組合の事業は各種ある中で、隔年で実施している見本市「管工機材・設備総合展」は大きな催しであり、水や流体設備に関心のある一般市民の方まで多くの参観者を集めてきました。当該組合では、水資源利用と因縁浅からぬこの展示会において、「第27回管工機材設備総合展」で初の試みとなる水源地の「木祖村」に参加をお願いし、環境をテーマとした総合展として全国に先駆け、10月2~4日に名古屋市吹上ホールで開催する運びとなりました。この総合展で木祖村は、水源地の現況や生活・文化、森林保全の大切さを名古屋市、愛知県、全国に発信していきます。
 第27回管工機材設備総合展を開催するプレイベントとして、8月2日には愛知県管工機材商業協同組合主催で、木曽川水源地域(木祖村)視察家族会が催され、大平の民宿でバーベキュー大会を、こだまの森でレクレーションやブルーベリー狩り、味噌川ダムふれあい館見学等々、猛暑の名古屋市から木祖村の避暑地で楽しい一日を過ごしていきました。

◆木祖村総合防災訓練実施!

総合防災訓練 9月5日(金)に村民センターにおいて平成20年度木祖村総合防災訓練が行なわれました。
今年度は、自動体外除細動器(AED)の取り扱いと心肺蘇生法の訓練が実施されました。
 AEDは昨年、役場・小学校・中学校に各1台ずつ配備されています。
他市町村等を見ても主要施設には配備が進んでおり、近年、心肺蘇生法とあわせ、救急救命の分野で非常に関心が高まってきているものです。
AED講習はすべての工程を受講するのに3時間かかることもあり、午後6時からという早い時間からの訓練となりましたが、70人余の方が熱心に受講され、終了証を受け取りました。
 今回の訓練では機器の関係上、人数を限定して行なわせていただきましたが、毎年、広域消防署で講習会が行なわれています(今年度は終了しております。)ので皆さんもぜひ受講し、救急救命の一役を担いましょう。
 また、企業の皆さんもAEDを設置し、有事に備えるようにしましょう。

 

おしらせ

◆国民年金保険料の納付について

 10月は、納付書による6ヵ月前納ができます。
お手持ちの納付書の「前納」と印字された納付書で10月31日までに納めてください。前納の納付書をお持ちでない方は、松本社会保険事務所へお問い合わせください。
6カ月前納したときの割引額(平成20年度)

毎月保険料を納めた場合 14,410(定額保険料)×6ヵ月=86,460円

納付書で6ヵ月前納した場合 →                  85,760円  700円の割引

◆平成20年10月から収納業務が変わります

 国民年金の収納業務は、社会保険事務所や国民年金推進員が行っておりましたが、平成20年10月から、長野県内全域において、民間事業所が行います。(一部長期未納者を除く) 
 これは、競争の導入による公共サービスの改革に関する法律に基づき、従来官が行ってきた事業に民間業者の参入機会を広げ、民間業者の創意工夫やノウハウの活用により、低コストでより良いサービスの提供を目指す「市場化テスト事業」として導入されたものです。
 長野県内の社会保険事務所の管内においては、社会保険庁長官から委託を受けた民間業者が、電話や文書、戸別訪問等で国民年金保険料の納付のご案内を行います。

「保険料収納業務を行う民間業者」が国民年金保険料のご案内をする場合

1・戸別訪問のときには、顔写真入りの「納付督励員証明書」(身分証明書)を提示します。
2・戸別訪問、電話の時には「社会保険庁から、国民年金保険料の収納業務を委託されている、○○社の○○です。」と名乗ります。ご不審な点があれば、社会保険事務所へお問い合わせください。

○注意事項
・民間業者の担当が保険料をお預かりして保険料を収納する場合には、必ずお客様が保険料の納付書をお持ちの場合に限られています。社会保険庁が発行した保険料の納付書をお持ちでない方から、民間業者の担当が現金をお預かりして、領収書を発行することはありません。
・民間業者に提供する個人情報は、納付特例を行ううえで必要となる国民年金保険料の未納情報に限定しており、さらに取扱事業者に対しては「個人情報保護に関する法律」や社会保険庁独自の取扱規定、本事業に係る委託契約書等で、目的外使用や閲覧、漏洩、複写等を禁じるなど厳格な安全管理を講じています。

○松本社会保険事務所管内である木曽郡では、「エー・シー・エス債権管理回収株式会社」が収納業務を行います。

◆問い合わせ
松本社会保険事務所 TEL 0263-32-5821

◆国民年金「保険料の免除制度」があります

 自営業の方など第一号被保険者は、個別に国民年金保険料を納める必要があります。しかし、所得が少ないなど、保険料を納めることが経済的に困難な場合もあります。そんなときは、ご本人の申請手続きによって、保険料の納付が「免除」「一部納付(一部免除)」、又は「猶予」される制度があります。
役場の窓口で申請することができます。 

○保険料免除制度
経済的な理由などで、保険料を納めるのが難しいときに利用できる制度で、保険料納付の全額または一部が免除されます。保険料の免除は、本人と配偶者、世帯主の前年所得が一定以下であれば承認されます。

○若年者納付猶予制度
 本人が三十歳未満であるときに利用できる制度です。申請が承認されると保険料の全額について納付が猶予されます。
 納付猶予は、本人と配偶者の所得が一定額以下であれば、世帯主の所得は関係しません。

○学生納付特例
 本人が学生であるときに限って利用できる制度です。申請が承認されると、保険料の全額について納付が猶予されます。学生納付特例は本人の所得のみで判定され、配偶者や、世帯主の所得は関係しません。

○退職(失業)した場合の特例免除があります。
特例免除とは、通常であれば審査の対象となる本人の所得を除外して審査を行い、保険料の納付が免除されるものです。(配偶者や世帯主に一定の所得がある場合は、保険料免除が認められない場合があります)。

 特例免除は、申請する年度又は前年度において退職(失業)の事実がある場合が対象となります。配偶者、世帯主が退職された場合にも対象です。

・手続きに必要なもの
年金手帳等など基礎年金番号がわかるもの、認印、失業していることを確認できる公的機関の証明の写し(雇用保険受給資格者証、離職票等)

◆里親になりませんか -子供達は家庭のぬくもりを求めています- 

 親が亡くなってしまった、病気で育てられない…。さまざまな理由から、親と一緒に暮らせないお子さんたちがいます。そんなお子さんを、家族の一員として迎え入れ、温かい愛情の中で育てていただける方はいませんか?
里親制度は児童福祉法に基づいて、里親となることを希望する方に子どもさんの養育をお願いする制度です。
里親には、4つの種類があります。

○養育里親
保護者のないお子さんまたは保護者に監護させることが不適当であると認められるお子さんを養育する里親

○親族里親
お子さんの三親等内の親族であり、両親その他そのお子さんを現に監護するものが死亡、行方不明又は拘禁等の状態となったお子さんを養育する里親

○短期里親
  1年以内の期間を定めて、お子さんを養育する里親

○専門里親
 2年以内の期間を定めて、児童虐待等の行為により心身に有害な影響を受けたお子さんを養育する里親

Qどんな方が里親になるの?
A これから将来を担っている子ども達のために、何かしたいと思っている方。
  自分のお子さんがいる方、子どもは既に自立をして夫婦だけの生活の方、夫婦間に子どもがなく、子育てしてみたい方。
  など、子どもがいる、いないに関わらず登録していただいております。

Q里親になるのに資格がいるの?
 A 特別な資格の必要はありません。里親さんに望まれる事は、子どもが好きであること、健康で明るい家庭であること、健全な社会生活を営んでいることです。子どものためを思ってくれる方であれば誰でもなることができます。登録には、児童相談所の職員が家庭訪問させていただき、簡単な調査をさせていただきます。

Q養育費の補助はあるの?
 A 養育費として、里親手当、生活費、学校教育費、医療費など公費で支給されます。

詳しくは関係機関まで直接お問い合わせください。

◆問い合わせ
県庁こども・家庭福祉課 TEL 026-235-7099
長野県松本児童相談所 TEL 0263-91-3370

◆たんぽぽ会と役場住民福祉課(福祉係)からのおしらせ 

 当村には様々な事情により現在または過去に子育てをされてきた、またはおこなってきた母子・父子家庭(寡婦を含む)のお父さんとお母さん方でつくる「たんぽぽ会」という会があります。小さい会ではありますが、一人ひとりの力を合わせれば大きな力となります。これまでも先輩方により解決されてきたことが沢山あります。一人で悩まずに是非、たんぽぽ会にご参加下さい。お待ちしております。 

◆問い合わせ
たんぽぽ会 会長 小田節子   TEL 36-2142
木祖村役場 住民福祉課福祉係 TEL 36-2001

◆職業準備訓練生募集のお知らせ


 チャレンジ・松本(正式名称=長野県松本障害者雇用支援センター)は、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機構と長野県、松本広域連合からの助成金・補助金で運営している、障害を持っている方のための公共的な就職前職業準備訓練施設です。

・今は福祉施設に行っているが、事業所で働きたい。
・今は自宅で生活しているが、事業所で働きたい。
・就職していた職場を辞めてしまったが、また働きたい。でもすぐに就職するには不安がある、自信がない。
このような方々に「職業準備訓練」を継続的に行い、職業的自立をするための支援をします。

○内容
・対人、生活訓練として
職場での基本的なルールや適切な対人態度を身につける訓練。
・作業訓練として
適切な作業態度や基本的な作業遂行能力を身につける訓練を実施しております。

 入所は随時可能です。入所を希望される方は「チャレンジ・松本」へご連絡下さい。センターの見学も歓迎します。

◆問い合わせ
長野県松本障害者雇用支援センター TEL 0263-85-1820

◆国の教育ローンのご案内

 高校、短大、大学、専修学校などへ入学・在学するお子様をお持ちのご家族を対象とした公的な融資制度です。入学金や授業料、アパート・マンションの敷金・家賃などにかかる費用としてもご利用いただけます。

○内容
融資額…学生・生徒お1人につき200万円以内
利率…年2.5%(平成20年5月12日現在)
返済期間…10年以内
保証…(財)教育資金融資保証基金または連帯保証人1名以上

○お知らせ
平成20年10月以降は、ご利用いただける方の世帯の年間収入(所得)の上限額が引き下げになります。具体的には、子どもの人数1人に場合、給与所得者は790万円以内、事業所得者は590万円以内で子どもの人数に応じた金額となります。
詳しくは「国の教育ローン」までお問い合わせ下さい。

◆問い合わせ
コールセンター TEL 0570-008656(ナビダイヤル) または TEL 03(5321)8656

◆信州大学市民開放授業のお知らせ

 信州大学では、学生とともに受講する機会として、以下により大学の授業を一般市民及び高校生の方々に開放しております。本学の学生・教職員とともにキャンパスライフをお楽しみください。

○開講期間…平成20年10月~平成21年2月
○開放科目…ホームページ参照
○募集定員…特に設けませんが、受講者数の関係で受講できない場合もあります。
○受講料…後期開講科目9,400円(1授業科目)(一部異なる授業もあります。詳しくは募集案内の「市民開放授業科目一覧」をご覧ください。)

 募集案内(市民開放授業科目一覧含む)については以下ホームページをご覧ください。
 URL:
http://www.shinshu-u.ac.jp/html/shimin/

 詳しくは関係機関まで直接お問い合わせください。

◆問い合わせ
信州大学学務課 TEL 0263-37-2870

◆長野県立技術専門校(7校)で平成21年度訓練生募集!

 ○受付期間・入校選考
・普通課程
 推薦入校…10月1日~10月15日/10月24日
 一般入校…11月4日~11月18日/12月1日
・短期課程
(平成21年4月入校)1月5日~1月19日/2月2日

◆問い合わせ
長野県商工労働部 人材育成課 TEL 026-235-7199
または、県庁ホームページ 
http://www.pref.nagano.jp/ をご覧ください。

◆行政書士無料相談会の実施

 行政書士会では本年度も10月1日から31日までの一か月間を「行政書士制度広報月間」とし、行政と住民・国民を結ぶ行政書士制度に関して広く住民の皆様にご理解を得ていただくために、長野県行政書士会及び同松本支部では『行政書士無料相談会』を開催致します。日時等は以下のとおりです。

○電話相談
・日時…10月1日(水)~3日(金)午前10時~午後4時
・場所…長野県行政書士会(長野市)
・TEL 026-1224-1300

○面接による相談(木曽会場)
・日時…10月19日(日) 午前10時~午後4時
・場所…Aコープきそ店
・TEL 0264-23-3271
 その他の会場、詳しくは直接関係機関までお問い合わせください。

◆問い合わせ
 長野県行政書士会松本支部 事務局 TEL 0263-33-7166

◆無料法律等相談所の開設について

 10月1日から7日まで「法の日」週間の行事として、無料で法律・人権・調停及び公証についての相談所を開設します。
 金銭・土地・交通事故等の問題、離婚、扶養、相続等家庭内のもめ事、差別、いじめ等の人権問題などでお困りの方はお気軽にご利用下さい。秘密は厳守されます。なお、ご来場の際には相談に関する資料をお持ちください。

○主催…裁判所、警察庁、弁護士会、法務局、調停協会、公証役場
○日時…10月1日(水)午前10時~午後4時まで
○場所…木曽福島簡易裁判所(木曽町福島6205番地13)

◆問い合わせ
裁判所 TEL 22-2021

◆交通事故に遭われた方の保険金請求に関する無料相談所

 社団法人日本損害保険協会では、交通事故に遭われてお困りの方々のために、全国に「自動車保険請求相談センター」を設置し、自動車損害賠償保険ならびに任意自動車保険請求について、無料でご相談をお受けしております。
○受付日時…月曜日~金行日(祝日を除く)9時~12時および13時~17時(来訪相談を希望の場合は、要事前連絡)
○概要…専門の相談員がご相談に応じます。弁護士による相談日も設けています。(無料)(要予約)

◆問い合わせ
社団法人日本損害保険協会 長野自動車保険請求相談センター TEL 026-226-3582

◆公証週間について

 法務省と日本公証人連合会では、10月1日から7日までを「公証週間」と定めて、公証制度のご理解とご利用を呼びかけております。
 公証制度は、日常生活において紛争が生じないよう未然に防止し、法律上の権利や義務を明確にし、安定させることを目的として、証書の作成等の方法により一定の事項を公証人に証明させる制度です。
遺言・不動産の売買や貸し借り等の約束事に公正証書をご利用される方は、県内の公証役場までご相談ください。

◆問い合わせ
松本公証役場 TEL 0263-35-6309

◆オータムジャンボ宝くじ発売!

 9月29日(月)~10月17日(金)までオータムジャンボ宝くじを発売します!

○賞金
1等…1億5,000万円×113本 前後賞各…2,500万円
2等…1,000万円×130本
3等…100万円×1,300本
4等…10万円×13,000本
5等…1万円×390,00本
6等…3,000円×1,300,000本

○売り切れ次第販売終了となります。
○抽選日…10月22日(水)
○この宝くじの収益金は市町村の明るいまちづくりや環境対策、高齢化対策など地域住民の福祉向上のために使われます。
○昨年のオータムジャンボ宝くじ(第530回全国自治宝くじ)の時効(平成20年10月28日(火))が迫っておりますのでお忘れなく。

◆問い合わせ
(財)長野県市町村振興協会 TEL 026-234-3611

◆お店選びはSマーク(下記マーク)登録店で!

Sマーク 11月は「標準営業約款普及登録推進月間」です。
 Sマークは、厚生労働大臣認可の標準約款制度に従って営業しているお店です。このSマークを店頭に表示しているお店なら安心、安全、衛生が保証され、皆様の信頼できるお店選びの大きな目安となります。また万一の場合、事故賠償基準に基づいた補償も受けられます。
 詳しくは関係機関まで直接お問い合わせください。

◆問い合わせ  (財)長野県生活衛生営業指導センター TEL 026-235-3612

◆株券の電子化についてのお知らせ

 2009年1月、上場会社の株券が電子化されます。

○株券電子化により、上場会社の株券は無効となり、株主の権利は証券会社などの金融機関の口座で電子的に管理されます。
○お手元の株券が本人名義になっていない場合は、電子化により株主としての権利を失う恐れがありますので、株券電子化の実施前に名義書換を行ってください。
 詳しくは直接関係機関までお問い合わせください。

◆問い合わせ
日本証券業協会 証券決済制度改革推進センター TEL 03-3667-4500
または、ホームページ 
http://www.kessaicenter.com/ をご覧ください。

◆第35回 木祖村文化祭のお知らせ

 ★出品・出演者募集します!★

○展示会・・・平成20年10月25日~26日  作品搬入、前日24日17時~

  ◇展示申し込みは各分館へ

○芸能祭・・・平成20年11月3日 時間未定

 ☆詳しくはマナビー通信9月号を!

緊急当番医
0120-890-423 へお問い合わせください。
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木祖村役場 〒399-6201 長野県木曽郡木祖村薮原1191-1GoogleMaptel: 0264-36-2001 fax: 0264-36-3344