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広報きそ No.298

広報きそ

平成22年1月21日

No.298

長野県木曽郡木祖村総務課
tel 0264-36-2001 fax 0264-36-3344

・表紙のことば・新年のご挨拶・公民館だより・消防団出初式・水の始発駅フォーラムだより
・くらしの情報・税の窓口・日本年金機構・トピックス・お知らせ  
 

表紙のことば

「狼煙(のろし)上げ」が行われました!!

狼煙(のろし)上げ
狼煙(のろし)上げ

昨年に引き続き、今年も1月4日に「狼煙上げ」が行われ「水の始発駅フォーラム」の会員をはじめ、住民の方々が集まりました。
今年は上げる場所を昨年より3ヵ所増やし、鳥居峠(測候所跡)をはじめ旧営林署跡や柳沢尾根公園、やぶはら高原スキー場などでも行われました。
その他木祖村以外にも、南木曽町や大桑村など木曽谷の14箇所で行われました。大空高く吹き上がる白煙のように、景気も上昇(回復)してくれることを願います。
~ 豆 知 識 ~
今では電話やFAX、メールなど情報の伝達手段が豊富にありますが、昔は馬や手紙などを使った情報伝達が主流であったため、遠距離を高速に伝えることのできる手段として、煙を上げて情報伝達をする「狼煙」が用いられていたと言われています。煙の色を変え、組み合わせや上げる順序次第で複数の意図を伝えられたそうです。
また「狼煙」の言葉の由来は、煙がより一層多く、高く出るように「狼(オオカミ)の糞(フン)を燃料に用いたことがあったからと言われています。

 

新年のご挨拶

木祖村長 栗屋 徳也

木祖村長

 明けましておめでとうございます。
二〇一〇年(平成二十二年)の新春を迎え、謹んで村民の皆様のご多幸とご健康を心よりご祈念申し上げます。
また日頃から村政の運営に温かいご理解とご協力を賜わりますことに、心から感謝とお礼を申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
年頭にあたり新年のご挨拶を申し上げ平成二十二年に取り組んでいく施策等について述べさせていただきます。
さて、日本の経済は高い失業率や下落傾向にある物価水準など、依然として情勢は厳しく、雇用の悪化や円高、デフレによる景気の低迷など、私達の暮らしに大きな影響を及ぼしています。
また昨年は政権交代があり、今後様々な改革や施策の変更が予定されております。本村のような小さな山村にどのような変化や影響があるのか注視しつつ、村づくりをすすめたいと考えます。
昨年中は本村にとって大きな災害はなかったものの、10月には新型インフルエンザの大流行がありました。
村としては、早期から対策のための行動計画の策定や、マスクの備蓄、住民の皆さんへの周知など早い段階から感染予防対策を進めてきましたが、小中学校の学級閉鎖や保育園の休園、また感染の拡大を防ぐために伝統ある駅伝大会や文化祭、芸能祭などの諸行事についても中止を余儀なくされました。
新型インフルエンザ対策については、ワクチンの集団接種や高校生以下の接種に対する補助、また備蓄品の充実などの対策も進めているところです。
最近では流行も一旦落ち着いたようにも思われがちですが、今後も新型だけではなく季節性のインフルエンザの流行にも注意し、感染予防対策等のお知らせを引き続き実施してまいりたいと思います。
また源流の里としての上下流交流も年々盛んとなり、名古屋出張所やさくらやまーけっとなど、交流ネットワークなどが生まれ、下流域の方々に木祖村の存在を知っていただくだけではなく、木祖村を訪れ、特産品などのご購入もいただけるようになってまいりました。
道の駅構想に基づく直売所や公衆トイレなどについては計画づくりから事業着手の段階となり、今年の夏頃にはオープンを、と考えております。地場産の特産品などの販売や村の産業や観光の発信基地としての活用ができるよう、関係機関、関係者と共に積極的に取り組んでまいります。村民の皆様にも是非、出品・販売等に関わっていただきながら、木祖村のパワーを発揮して、何としても成功させたいと願っております。
このことにより、小さな経済の積み重ねにはなりますが、元気な源流の里の活性化を目指します。

◎平成二十二年の主要施策について

 私もお陰様で二期目の最終年を迎えることができました。
平成二十二年も景気や経済について引き続き厳しい年となると思われますが、国における経済や政策等の動向を見極めながら自治会や村民の皆さんの要望、村が抱えている課題、懸案事項を踏まえ、村の財政の状況を勘案しながら村民の皆さんの負託に応えられるよう一生懸命努めてまいります。

1)住宅施策の推進

 人口の減少を抑制し、若者の定住対策として本年より三ヶ年計画で、旧薮原保育所跡地に村営住宅の建設を考えています。まず全体計画を策定し、地域の皆さんや現在旧薮原保育所を利用されている団体や関係者などの方々のご意見を伺い、周辺の整備と併せて実施していきます。
また宮の森にある住宅用地の販売についても、もっとPRを行い、販売推進を図っていきたいと思います。また、これらの施策と併せて在来工法による木造住宅の普及促進と建築関連産業の振興が図れるような新たな制度についても研究してまいります。

2)薮原地区のにぎわい再生と源流の里景観形成について

 にぎわい研究会で調査・検討されています町並みのにぎわい再生については、引き続き空き店舗の利活用の検討をしていただきながら、併せて本年は旧総合庁舎用地についても具体的な方向付けをします。
また「源流の里」としての景観形成をすすめるため、にぎわい研究会や花咲く村づくりの会、薮原地域自治協議会など、関係者に取り組んでいただいている花壇整備、町並み雪明かり、間伐材を利用した手作りプランターや手作り水車の設置、花桃の植栽などの活動と協調を図りながら、更に優れた景観づくりに協力してまいります。

3)地域の経済力の向上

 地域の産業の活性化を図るべく、商工会・産業協同組合・農協や各団体企業などと、緊密な連携を図りながら、地域資源の活用、新たな販売力の向上などを目指すと共に、国の緊急雇用対策と相まって、雇用の確保を図り、将来を考えた各産業の後継者対策、人材育成について研究・検討を進めます。
また上下流交流と結びついた観光振興や産業の活性化にも取り組んでまいります。
特に道の駅構想に伴い、直売所を見据えた農作物の作付けや、食の開発に伴う加工施設等についても研究を進めてまいります。また、名古屋出張所やアンテナショップ等との連携も図りながら、交流人口の増加により、農林産物、木工製品の増産に結びつける地場産業の振興を図ります。
道の駅の完成により、JR薮原駅・川の駅など異なる三つの駅を連携させた地域の活性化についても模索してまいります。

4)健康で生きがいをもって暮らせる地域づくり

 本年も引き続き、子育て支援や健康づくり運動などをすすめ、住民の皆さんが、心も体も健康であり続けるように取り組みます。各種の健康診断について検診率を高めるよう周知しながら、過去の検診結果等から具体的な予防対策や重点的に取り組む保健事業などについての施策もすすめる予定です。

5)協働による村づくり

 各地域の地域自治組織や自治会、団体や有志等で実施されている様々な活動にも引き続き支援しながら、住みよく、安全で美しい郷土づくりに協力をしてまいります。
また木曽川水の始発駅フォーラムが本年4月よりNPO法人として認証されるよう準備をすすめていただいています。行政としてもこの活動に協力しながら、山村ツーリズムなどの新たな取り組みができるよう支援をしてまいります。

6)道路網の整備や上下水道の加入促進

 国道、県道、村道等の改良整備について、引き続き国や県にお願いするもの、村が進めるものなど計画的に実施できるよう取り組むと共に、橋梁についても、その長寿命化計画を策定し、順次修理、修繕、改良を進める予定です。
この他、水道関連施設についても国の制度を取り入れながら取り組むと共に、下水道の加入促進についても引き続き取り組んでまいります。

7)森林整備・鳥獣被害・遊休農地の解消

 間伐を主体とした森林整備や里山整備を引き続き進めながら、一部、搬出間伐をするための作業道の開設を実施する予定です。また林地と農地の区分けを明確にするための緩衝帯の整備、遊休荒廃地の解消に向け、地域の皆さんの協力を得ながら、できる所から実施してまいります。
併せて鳥獣被害防止についても電気柵の設置や補助等の支援も実施します。

8)災害に強い村づくり

治山、治水、砂防など、必要な事業については、国や県に要望をしていきながら推進してまいります。

9)教育関係について

 昨年オープンしました源流図書館の充実と利用促進をすすめます。
また、村民センターの耐震調査の結果を受け、施設のリニューアルや利用計画についても、関係者と協議のうえ、改修計画を策定し工事をすすめたいと思います。
小中学校についても、適宜必要な修理、修繕をすすめます。
社会体育、社会教育を通じての健康づくり、生きがいづくりの一層の充実を図っていきます。

 以上主要な事業等について申し上げましたが、2月には各区ごとの行政懇談会を開催致します。
道の駅構想の説明をはじめ、村からのお知らせ等をさせていただきたいと思いますので是非とも御出席していただき、住民の皆様から色々なご意見・ご質問等をお聞かせください。
 これから更に寒くなりますので、風邪などひかないよう、健康には十分ご留意をしていただき、本年も「木祖村にとって」また「村民の皆様にとって」良い年でありますようご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

公民館だより

新年明けましておめでとうございます。
今年も村民の皆様とともに、公民館活動に取り組んでまいりますので、よろしくお願いします。今回は薮原分館と本館の様子をお伝えします。年が明けて、今、来年度の活動について計画を詰めています。皆様からご意見ご要望などありましたら、事務局へお伝えください。寒さ厳しい折、お元気でお過ごしください!

◆楽しみは何処にでも在る?

薮原分館長 阿部 弘

 新年明けましておめでとうございます。
今年は良い年になりますように。また日頃より分館活動には、ご協力やご指導賜りましてお礼申し上げます。
 さて昨年度の芸能祭に出演を目指して、薮原分館では「朗読劇」を練習していましたので、その内幕の一部をご紹介します。      
最初に今年はやると決めた時には「えー」とか「そんなの出来ないよ」と言う運営委員もいました。そして、配役を決めて練習を始めると・・・セリフに詰まる人や恥ずかしがる人、声が大きく出ない人やセリフを棒読みの人など色々です。これで物になるかしら?と心配でしたが、さすが舞台監督は慣れていて「まー最初としてはこんなもんかな」と平気な顔です。
 仕事や村の役などを持っている人が多いので、練習に参加出来ない時は他の人が代役をして何とかやっているうちに、皆の様子が変わってきました。
 セリフを工夫したり、言い回しを変えてみたりして、家での練習が効果をあげはじめたようです。そうなると自分で納得がいくように考えるし、監督の指導にも熱が入ってくる、自信を持ち始めると声も出る様になるし感情も込められるようになる。何とか格好がついてきたようだし、嬉しそうに演じているようにも見えてきます。(不思議ですね!)
 芸能祭も色々の出演者が練習を重ねて発表してくれる。それを多くの人達が見に来てくれる。文化祭にしても、色々な団体やサークル、そして個人があのように立派な作品などを展示して、皆が見に来て自分もやってみたい気持ちになる。こういう事がこれからは、大切なのではないでしょうか。
昨年は新型インフルエンザで色々な行事が中止となり寂しいことでしたが、今年は皆さんも新たな気持ちで、色々な事に参加したり、挑戦したりしてみてはいかがでしょうか。
元気な村づくりは皆さんの気持ちから!

◆大人の学級 「しめ縄作り」で小学生と交流

 昨年十二月、すずめ塾・小木曽楽生会と大人の学級参加者が小学校3~6年生としめ縄作りを通して交流しました。何年もやっている6年生はさすがに上手でしたが、初めての3年生もおじいちゃんやおばあちゃんの手ほどきで上手に作り、立派なしめ縄を完成させました。交流で元気いっぱいになったお年寄りも笑顔で帰路につきました。

しめ縄作り

◆生活改善の呼びかけ

木祖村生活改善推進委員会木祖村公民館事務局)

 昨年1月1日より実施しております、冠婚葬祭における「生活改善」は実際に行われているでしょうか。下の「お祝いや弔いの心がけ」は、多くのアンケートと何回もの委員会での話し合いから決められたものです。
長引く不況の影響や華美をなくし心を大切にする観点からも、今こそ村民が気持ちを一つにして「生活改善」を実現するチャンスです。「生活改善のやり方でやっているので…」と、どの家でも自然に言えるように、委員会でも機会あるごとに村民の皆様に声掛けをしていく予定です。皆さんのご協力を心からお願いします。

お祝いや弔いの心がけ

1)贈られた側の心がけ(施主・喪主)

村内の方からのお祝いや病気見舞い、葬儀にあかさない方からの香典については、礼状のはがきを利用し、お返しはやめましょう。 

2)贈る側の心がけ

村内の方へのお祝いや病気見舞い、葬儀にあかされない場合の香典は、お返しの必要のない額を贈りましょう。

  • すでに菅地区や小木曽の一部を除く地区では、病気見舞いや葬儀にあかさない方からの香典については、礼状のはがきのみを利用し、いただいた金額に関わらずお返しはしていません。
  • この心がけは、村内の方を対象とします。
  • 自治会や隣組で、年に一回は生活改善のことを話題にしていただき、皆さんで決まりを守っていくようにしましょう。
  • 公民館事務局に用意してある病気見舞いやお祝いの礼状はがきを、すでにたくさんの方に利用していただいています。今後もお気軽にご活用下さい。

 

消防団出初式

◆木祖村消防団

 一月九日(土)、社会体育館において伝統ある木祖村消防団出初式が挙行されました。
当日は消防団員百七名が出動し、式典では大勢の来賓の臨席のなか、団員心得の朗読や団長式辞、村長訓辞など厳粛の中にも盛大に挙行され、永年の功績のあった団員に、各種の表彰が 贈られました。又、退団者にも感謝状や消防庁長官から銀杯などが授与されました。
式典に引き続き分列行進が行われ、役場前駐車場で観閲式を行った後、多くの住民が見守るなか、薮原町並みにて行進が繰り広げられました。

◆平成二十二年出初式被表彰者

☆ 日本消防協会長表彰

【功績章】 副団長 林孝 ・  副団長 岩原和彦

☆ 長野県消防協会長表彰

【功績章】 副団長 藤原友博

【永年勤続功労章】 団長 篠原安磨

【功労章】 分団長 小林久

【努力章】 分団長 篠原久司

【精績章】 分団長 小出賢治 ・  分団長 藤原直也

【技術章】 分団長 原佐紀夫 ・  分団長 笹川俊也

【精勤章】 部長 下里和彦 ・ 部長 柳澤悟 ・ 部長 奥原寛 ・ 班長 松原裕司 ・ 班長 笹川高広 ・ 班長 笹川誠

【退職者感謝状】 元副団長 永島博之 ・ 元副団長 横山勝

出初式

☆ 木曽消防協会長表彰

【功労章】 副団長 林孝

【技術章】 分団長 篠原久司

【精勤章】 班長 上村憲一郎 ・ 班長 青木洋 ・ 班長 笹川賢規

【勤続章】 分団長 小林久 ・  分団長 藤原直也 ・  副分団長 巾崎哲也 ・ 部長 青柳俊郎

【退職感謝状】 元副団長 永島博之 ・ 元副団長 横山勝

出初式

☆ 木祖村長表彰

【村長功労章】 副分団長 翁像透 ・ 副分団長 秋山淳一 ・ 副分団長 巾崎哲也
           副分団長 原今朝男 ・  副分団長 牛丸梓 ・ 副分団長 水本崇徳

【十五年勤続章】 分団長 小出賢治 ・ 部長 澤田史近 ・ 部長 下里和彦 ・ 部長 小林淳 ・ 部長 奥原寛
             班長 上村憲一郎 ・ 班長 笹川政義 ・ 班長 田上直樹 ・ 班長 小林浩之

【退職消防団員感謝状】 元副団長 永島博之 ・ 元副団長 横山勝 ・ 元分団長 岩原純一
                 元分団長 東大平 ・ 元班長 青木昌

☆ 消防団長表彰

【ポンプ操法特別章】 ポンプ操法第一部 第二分団 ・ ポンプ操法第二部 第四分団

【団長特別功労章】 班長 栗屋 真介

【団長表彰】 班長 小坂真一郎 ・ 班長 山路卓 ・ 団員 奥原巧生 ・ 団員 安原文祥 ・ 団員 野中裕朗 ・ 団員木山澤友太 ・ 団員 奥原大

【喇叭技術章】 班長 水本幸治

【精勤章】
(九年連続) 近藤隼也 ・ 青木誠太郎 
(八年連続) 安原文祥
(六年連続) 奥原巧生 ・ 木山澤友太 ・ 奥原大 ・ 栗屋 圭介
(五年連続) 野中裕朗
(四年連続) 藤澤優樹 ・ 川口直秀 ・ 田上浩司 ・ 坪井祐 ・ 林雄祐
(三年連続) 坂下素章 ・ 原明秀 ・ 盛岡功治 ・ 野中章 ・ 原浩徳 ・ 林孝太
(二年連続) 湯川亮 ・ 秋山孝博
(一年目)  古畑健作 ・ 児野智也 ・ 岩原大輔 ・ 小垣外篤 ・ 柳平昌也 ・ 横山裕貴 ・ 西野慶太 ・ 東勇生

【団長特別感謝状】
(退職後援隊長) 奥原秀也 ・ 島口範孝 ・ 手塚和喜

出初式

◆平成二十一年度退職消防団員報償

☆ 消防庁長官銀杯

元副団長 永島博之 ・ 元副団長 横山勝 ・ 元分団長 岩原純一 ・ 元分団長 東大平 ・ 元班長 青木昌

☆ 長野県知事報償 

元班長 古畑裕一

出初式
 

水の始発駅フォーラムだより

鳥居峠ハイキング

☆『元旦鳥居峠 ハイキング』を行ないました。 

1月1日朝、恒例となった「元旦鳥居峠ハイキング」を、木祖村公民館と共催で行ないました。
当日は時折強い風が吹く曇り空でしたが、予定どおり10時に参加者22名で北分署を元気に出発しました。登るに連れて雪が深くなり、当初予定していた栃の木経由旧国道コースを中止して、御嶽神社に参拝して今年一年の願いをお祈りした後、測候所跡にある休憩所にて甘酒をいただいて、簡単な新年会兼俳句会を行ないました。

俳句会は今回取り入れた新趣向で、特別に参加していただいた田中公平さんに講評していただきました。
皆、鋭い感性の俳句を詠みました。以下に、代表作品を紹介します。(敬称略)

・木祖村の 鳥居詣が 年初め  (仰木陽子)
・新春の 雪を踏みしめ 峠道   (山崎富貴子)
・元旦に 響く声こそ 宝かな   (岩原大輔)
・鳥居(とりい)嶺(ね)に 蕉(しょう)翁(おう)の声す 初登山 (武居繁定)
・初詣 杖をたよりに 峠道    (田中公平)

☆『狼煙(のろし)あげ』を行ないました。 

 正月期間中唯一の快晴となった1月4日正午、「木曽谷を結ぶ狼煙(のろし)あげ」を行ないました。
今回は、村内の、鳥居峠測候所跡・柳沢(ヤンザ)尾根公園・旧営林署跡・やぶはら高原スキー場にて実施しした。(表紙の写真もご覧下さい。)
今年は、妻籠を初め14ヶ所でしたが、来年はもっと参加町村が増えて、繋がるようになるようにしたいものですね。

狼煙あげ

☆「ふるさと案内人講座」を行なっています。

 11月20日(金)“ふるさと案内人講座”を開講しました。
この講座は、NPO化した際の主要な事業となる案内の業務を円滑に進めていくためのもので、まず手始めに、≪中山道 薮原宿・鳥居峠≫と≪水木沢天然林≫についての講習を、来年5月までに計8回計画しております。(その他、オプションが計5回あります。)
第1回目は11月20日(金)、第2回目は12月15日(火)に、それぞれ約15名の方が参加して行なわれました。
講座は、座学による基礎知識の習得と、現地実習による体験の2本建てで行なわれていきます。
途中からの参加も結構ですので、案内人をやってみたい、もしくは、この機会に勉強をしたい、という方の参加をお待ちしております。
第3回目は1月22日(金)〔御獄講・木曽義仲〕、第4回目は、2月16日(火)〔救急救命講習〕です。

『山村再生プラン “山村ツーリズム事業”』を行ないます。

林野庁補助事業としての『山村再生プラン「木曽川・源流の里 山村ツーリズム事業」』 が、昨年12月初旬より本格的な活動を展 開しております。
事業内容は、≪木祖村の森林・自然・観光資源を都市側の視点から再評価し、新たな山村ツーリズムプランに基づくモニターツアーや受入側の人材育成・情報発信を実施する。≫ことであり、来年3月までに実施をしていくことになります。
昨年12月には“木祖村の地域資源発掘のための聞き取り調査および学識者や年長者への相談”を行ない、これを受けて松本大学・中澤先生よりアドバイス等がありました。
また、モニターツアーについては、2月18~20日に実施することで、関係者と調整を行なっている最中です。関係される皆さんには、別途、協力のお願いを致しますので、よろしくお願いいたします。

冬の里山体験ツアー

☆『NPO法人 木曽川・水の始発駅』の認可申請を準備中です。

今年4月の認可を目指し、1月下旬に県へ申請すべく進行中です。
昨年12月末時点の会員申込者数は、正会員54名、ふるさと会員12名、サポート会員1団体です。
なお、会員募集は、設立総会の関係から、一旦、昨年10月10日で締め切っておりますが、引き続き募集を行なっておりますので、村民の方はもちろん村民以外の方も趣旨に賛同していただき、会員になっていただくことを切にお願い致します。 
設立趣旨書・定款・会員申込書等は、『木曽川・水の始発駅フォーラム』事務局にあります。

事務局(役場 産業振興課内)  担当:湯川喜義 
(電話:36-2001・FAX:36-3344)


 

くらしの情報

世界農林業センサス

◆平成22年4月から容器包装プラスチックの分別収集が始まります

これまで可燃ごみとして回収していた「容器包装プラスチック」を、4月から分別収集する事になりました(これまでの可燃ごみの収集日が、1ヶ月に2回、容器包装プラスチックの収集日に変更になります)。住民の皆様のご協力をお願いいたします。

<対象となるもの>

  • プラマークの付いたボトル類
  • プラマークの付いたプラスチック製容器
  • プラマークの付いたプラスチック製袋、容器、 フィルム類
  • プラマークの付いたカップ麺のカップ
  • プラマークの付いたチューブ容器類
  • プラマークの付いたペットボトルのラベル
  • プラスチック製フタ(ペットボトルのフタ・容器のラベルのプラマークの下に、キャップと書いてある)
  • あみ・ネット類(野菜、果物を入れてあるもの)
  • その他プラマークが付いているもの
プラマーク

<対象とならないもの>

  • ペットボトル(ペットボトル回収日に出してください)
  • 発泡スチロール (発泡スチロール回収日に出して下さい)
  • 在宅医療廃棄物
  • 危険物
  • 汚れているもの
  • プラスチック製品 (歯ブラシ、食器、CDケース等)

◆ プラスチック製容器包装の収集日

毎月2回、第2週目と第4週目の木曜日(小木曽・菅)と金曜日(薮原)の可燃ごみ収集日が「プラスチック製容器包装」の収集日に変更になります。3月頃に配布する平成22年度の収集予定表の中で「プラ容器」と書かれている日が収集日です。プラ容器の回収日には、可燃ごみの回収は行いません(生ごみは回収します)。

◆ プラスチック製容器包装の出し方

  • 汚れが付いている場合は、水で洗うか、拭き取ってきれいにする。
  • 指定袋(プラスチック製容器包装指定袋=1枚20円・黄色い文字)に入れる。
  • 「プラ容器」の日にごみステーションに出す。

 

税の窓口・日本年金機構

税の窓口

税の窓口

◆日本年金機構


日本年金機構

 

トピックス

岩原 貞夫さん 選挙制度120周年記念 選挙関係功労者表彰 総務大臣感謝状 受領

岩原 貞夫さん

 選挙管理委員会の委員として10年以上在職し、選挙の管理執行及び選挙の啓発事務に従事し、その功績が顕著である方に贈られる『総務大臣感謝状』を、木祖村薮原の岩原貞夫さん(72歳)が11月20日に開催された、長野県選挙管理委員会連合会第59回総会(平成21年度明るい選挙推進県大会)にて、受領(伝達)されました。
 岩原さんは、平成7年より15年間に亘り、選挙管理委員会委員を務め、平成19年からは選挙管理委員会 委員長に就任され、今もなお選挙活動に尽力されています。

秋の叙勲 岩原 力さん 瑞宝単光章(ずいほうたんこうしょう) 受章

岩原 力さん

平成21年秋の叙勲で木祖村薮原の岩原力さん(68歳)が、永年の自治消防に尽力された功績が認められ、『瑞宝単光章』を受章されました。
 岩原さんは昭和33年に木祖村消防団員を拝命。以来36年の永きにわたり消防業務に精励され、平成3年から団長を3年間務めあげ、その間木曽消防協会長も歴任されました。


篠原 武さん 現代の名工受賞 

篠原 武さん

 卓越した技能を持ち、その道の第一人者と目されている技能者の功績をたたえる『現代の名工』厚生労働大臣表彰に、木祖村薮原の篠原武さん(67歳)が受賞されました。
 篠原さんは30歳から40年近くの間、4代目として家業を継ぎ「お六櫛職人」として活躍されています。また村内外のイベント等にも積極的に参加をされ、木(櫛)の魅力を自らの腕と技で伝えてくださっています。

◆第三回ベビーマッサージ

 子育て支援センターみやのもりでは、12月2日水曜日にべビーマッサージ認定講師の朝倉真理子先生をお招きして、今年度最後のマッサージを教えていただきました。今回はお母さん方を対象に、子育ての疲れを癒してもらおうと、ハンドマッサージを行いました。最初の申し込みでは大勢の親子の参加がありました。残念な事に当日は体調を崩すお子さんがおり三組の親子の参加となってしまいました。
最初は先生にマッサージの見本を見せていただきました。その後、二人一組となり互いに腕や指先まで、丁寧にマッサージを仕合ました。子ども達も興味津々で親の真似をしたり、傍でジーと見ている子どももいました。マッサージのオイルは極上のごま油から作られており、それにローズやハーブなどの香料を混ぜて使います。自分の好きな臭いのオイルを選び、気持ちよいマッサージを受け、お母さん方はとても良い表情をしていました。まだ、一度も参加されていない方は来年度もベビーマッサージ教室を計画していますので、是非参加して実感してみてください。
一月から三月まで行事をたくさん予定しています。2月2日の火曜日は子育てサロン講座、21日の日曜日は父と子の教室を予定しています。多くの親子での参加をお待ちしています。事前に申し込みが必要ですので子育て支援センターまで連絡をお願いします。
詳しくは毎月発行の「みやのもり便り」に内容を掲載しますのでご覧いただくか、子育て支援センターへ直接にお問い合わせ下さい。

ベビーマッサージ

◆とちのみ保育園 お楽しみ会

12月に入ると、当たり前のように保育園にもみの木が届きます。ツリーサンタさんからです。
ツリーサンタさん・・・? そう、
このツリーサンタさんは保育園の子どもたちの為に、もみの木を育ててくれています。そしてニコニコしながら「俺の元気なうちは毎年届けるよ!」と言ってくれます。「ありがとう!」心の中で思います。
今年のもみの木は、いちだんと大きくて廊下にやっと立てることができました。てっぺんに☆が飾られると、待っていた子どもたちは自分で作った飾りを高いところへつけようとします。ツリーに沢山の飾がつくと、いよいよ保育園もクリスマスの雰囲気になります。
 12月12日の土曜日に、「親子お楽しみ会」がありました。クラスやグループで練習してきたリズムや劇それに歌、合奏などステージで発表しました。最後には自称ふとっちょサンタも登場してくれて、保育園のゆうぎ室満員のお客様と子どもたちは一緒に楽しいひと時を過ごしました。今年は、新型インフルエンザや風邪の症状でお休みする子どもも多かったので全員が揃っての練習はあまりできず心配しましたが、当日は全員の子どもが参加でき嬉しく思いました。皆さんのご協力で楽しい「お楽しみ会」になりました。

とちのみ保育園 お楽しみ会

◆放課後児童クラブ日記

放課後児童クラブ日記

恒例になったお楽しみ会が開催されました。教室は子どもたちの手作りの色紙で飾られ、とても楽しい時間を過ごすことができました。
今年は学年ごとに4個の見事な手作りケーキが出来上がり、子ども達は比べながら自分の希望するケーキを口にできて満足そうな表情でした。
「今日の給食は焼きソバだったよ。」と誰かの声が聞こえてきましたが、用意した十二人分の焼きソバは、あっと言う間になくなってしまいました。体育館で新しいゲームをしたり、ひもくじをしたりと終始賑やかな歓声が飛び交った一日でした。



 

お知らせ

★ご存じですか?教育費支援制度

村では子育て支援の一環として、次の2つの制度で教育費の支援を行っています。高校の教育費については、現政権の下で、具体的に支援策が検討されていますが、専門学校、短大、四年制大学への進学は家庭にとって大きな負担を強いられます。
必要なご家庭で、是非ご利用いただきたくお知らせします。

○奨学金の貸与制度

専門学校・短大、四年制大学に進学した場合、その学校の正規の修学期間中、次の月額奨学金を無利子で貸与します。短大・専門学校2万3千円、四年制大学3万2千円です。償還は卒業後に5年(60ヶ月)で返していただきます。その対象者は専門学校又は短大で毎年2名、四年制大学で毎年2名としています。日本学生支援機構(旧日本育英会)の学力基準と家計基準に準じて審査をさせていただきます。申し込み期限は4月末日とします。(定員に満たない場合は、その後随時受け付けます)
 今年度の新卒の学生でなくても利用できます。例えば現在、四年制大学の二年に在籍していても、残りの正規の就学期間中(三年次、四年次の2年間)貸与を受けることができます。ちなみに償還(返済)は、四年制大学の場合、卒業後一年据え置いて、毎月2万5千6百円づつ60ヶ月で返していただきます。

教育ローンの利子補給制度

教育ローンの利子について、正規の修学期間中に限り、借り入れをした保護者に補給をしていく制度です。200万円の借り入れ額を上限として、2%以内の利子補給を行います。借り入れ利率が2%に満たない場合は、その借り入れ利率となります。一定額を証書で借りる「証書貸付の借り入れ」に限ります。「当座貸し越しの教育ローン」は対象としません。こちらの制度は、毎年5人を見込んでいます。申し込み期限は、4月末日とします。(定員に満たない場合は、その後随時受け付けます)

○利子補給の参考例

四年制大学の学費として200万円を年利2.45%、就学期間中元金据え置き、利払いのみの借り入れをした場合、2%×万円=4万円の利子補給を、4年間行うことになります。合計16万円の利子補給を受けることができます。
利子補給という制度は、これまで産業振興策等としてとられてきた制度ですが、今日の教育費も借り入れをしなければならなくなった実態にかんがみ、村が平成20年度に創設した制度です。最大で年に4万円、四年間で16万円の支援ですが、制度として、予算をつけて行っていますので、是非ご利用ください。
◆問い合わせ
木祖村役場 教育委員会 TEL0264-36-3348


★税務職員をかたる「振り込め詐欺」にご注意下さい!

 確定申告の時期になりますと税務職員を装い、還付金発生を電話等で告知し現金自動預払機(ATM)を操作させ振込を行なわせる「振り込め詐欺」による被害が発生しています。
税務署や長野県、市町村役場では一切現金自動預払機の操作を求めることはありませんので十分ご注意願います。また最近では、ご家族の不祥事等を語るなど手口が巧妙になっております。ATMなどの操作を求める不審な電話があったら、相手の求めには絶対応じず一旦電話を切り、その後関係機関にご連絡ください。
◆問い合わせ
木曽警察署 TEL0264-22-0110
木曽税務署 TEL0264-22-2024
木祖村役場 TEL0264-36-2001
木曽地方事務所 TEL0264-25-2216


★「信州まつもと空港」 利用促進キャンペーンについて

「信州まつもと空港利用促進協議会」では、発着路線の利用促進を図るため、10月から大阪線ワンフライトキャンペーンを新設するなど、内容を拡大した利用促進キャンペーンを展開中です。
今年3月末まで定期便をご利用いただくと、利用回数に応じて抽選で県内特産品や商品券などが当たります。
お得な空の旅を楽しむチャンスです!ぜひ多くの皆様のご利用をお願い致します。詳しい内容やお問い合わせは、以下ホームページをご覧いただくか、直接お問合せ下さい。
◆問い合わせ
信州まつもと空港利用促進協議会事務局
TEL026‐235‐7019
http://www.pref.nagano.jp/kikaku/koutuu/airport/airport.htm


★自衛官等募集のお知らせ

防衛省では、以下の予定で特別職国家公務員「自衛官等」の受付及び試験を実施します。詳しい内容については直接関係機関までお問い合わせください。

○募集種目 : 予備自衛官補(男女)

○応募資格 : 一般:15歳以上34歳未満。 技能:18歳以上で保有する技能に応じ53~55歳未満

○受付期間 : 平成22年1月12日~4月9日

○試験日 : 平成22年4月17~19日の間で1日


★平成21年度 交通事故巡回相談の開設について

交通事故巡回相談所が木曽地方事務所で開設します。
今後(今年度)の日程は次のとおりです。交通事故でお困りの方は是非お越し下さい。

○巡回日 : 第六回  3月17日(水)

○会 場  : いずれも木曽合同庁舎 (木曽地方事務所)

○時 間 : いずれも午前10時から 午後3時まで。

尚、諸事情により変更する場合がありますので、事前に地方事務所に確認をお願いします。

◆問い合わせ
木曽地方事務所 地域政策課・県民生活係   TEL0264―25―2213


★放送大学 4月入学生募集

 放送大学では、平成22年度第1学期(4月入学)の学生を 募集しています。
放送大学は、テレビなどの放送を利用して授業を行う通信制の大学です。
働きながら学んで大学卒業やキャリアアップ、退職後の生きがい作りなど、様々な目的で幅広い世代、職業の方が学ぶことができます。
詳しい資料を無料でお送りしますので、お気軽にお問い合わせください。
放送大学ホームページでも受け付けております。

○出願期限 : 平成22年2月28日まで

◆問合せ先(資料の請求)
放送大学長野学習センター  TEL0266-58-2332 (月曜日・祝日休み)
ホームページ : http://www.u-air.ac.jp 


緊急当番医

0120-890-423 へお問い合わせください。

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