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愛知県日進市との交流

愛知県日進市との交流  日進市ホームページ⇒こちら

平成44月、「木曽川の水」が縁となり、受益者のひとつ愛知県日進市(当時は日進町)と友好自治体提携を結び、官民総ぐるみの交流に発展している。日進市の協力のもと様々な上下流交流事業を実施しており、経済交流発展の大きな力となっている。

1、交流のきっかけ

日進市との交流のきっかけは、昭和59年に行なった木祖村商工会青年部の研修旅行コースに日進市(町)が入っていたことによる。木祖村には大きな産業がなく、青年部のメンバーは何か地域再生の方法はないかと考えていた。一方、名古屋市に近い日進市も郊外大型店舗の進出などによる町民の意識変化もあり、町内の商店街では若者を中心に魅力ある地域づくりへ向けて動き出していた。
それぞれに事情は違うものの、地域の再生や活性化という共通の課題に意気投合した若者たちの輪は双方の研修や見学をきっかけに急速に広まっていった。

平成元年10月、両商工会が姉妹提携を結び、それと共に行政同士の交流も始まることとなり、平成44月の自治体友好提携調印へと発展した。


2、主な交流事業

 ・日進市友好自治体宿泊施設利用助成事業
 ・合同植樹祭(平成4年~10年まで)
 ・合同育樹祭(平成11年~29年まで)
 ・市民向け交流バスツアー(平成30年~現在)
 ・わいわいフェスティバル、夢まつり、市民まつりへの参加
  (行政、商工会、観光協会等)
 ・木曽川源流夏祭りへの招待
 ・サマーキャンプin KISOGAWA(~平成30年まで)
 ・その他小学校のキャンプ、学童保育キャンプ、学童野球等の交流

3、主な記念行事

 ・平成44月 友好自治体提携締結
 ・平成54月 「平成日進の森林」分収造林事業調印
 ・平成145月 友好提携10周年記念植樹祭
 ・平成1910月 友好提携15周年記念育樹祭
 ・平成245月 友好提携20周年記念育樹祭
 ・平成295月 友好提携25周年記念植樹イベント

4、平成日進の森林分収造林事業

交流の過程において、森林保全の話が持ち上がり木祖村側より森林の大切さと現状課題を伝え、日進市へ協力を呼び掛けたところ、日進市側も共鳴していただき「森林づくりに応援をする」ことに至った。
 この合意に薮原営林署(現木曽森林管理署薮原森林事務所)が分収造林という具体的な方向性や方針を提案され、日進市も賛同され長期的な友好の基礎づくりを目的に「平成日進の森林」プランが具体化することとなった。


 *分収造林とは、決められた区画において造林を行い、その木を売却する際収益を分け合う方式である)

木祖村でも盛んだった林業は、担い手不足や木材利用の多様化、外材の利用などにより低迷を続けるようになり、森林整備が遅れがちであったことが挙げられる。同時に味噌川ダム建設に伴い、水没する森林の代替えとして周辺森林整備が求められ、森林保全や育成の課題にあわせ観光などと結びつけた地域活性化を目指していた。
日進市では工業用水のほぼ100%、生活用水(上水道)の90%、農業用水のほとんどを木曽川の水に依存していた。日進市にとっても木曽川は生命線ともいえる水の供給源であり、市民の多くは木曽川の水に関心が深かったと思われる。
こういった背景から「平成日進の森林」分収造林事業が調印された。
事業の内容

 ・32haの国有林にヒノキ約10万本を植林
  事業期間:平成5年(1993年)~80年間(2073年まで)
  分収割合:日進市7割、国3
 ・四者協定の締結
  日進市(町) :「森林づくり基金」創設、造林
  木曽森林管理署(当時薮原営林署)
         :造林地32haの提供
  木曽森林組合 :造林作業の受託
  木 祖 村   :造林作業の監督、検査、報告

5、愛知中部水道企業団との森林整備協定

愛知県日進市も構成の一員である「愛知中部水道企業団」(豊明市、日進市、東郷町、長久手市、みよし市)と木曽広域連合の間で、平成152月に上下流が共同して水源涵養を目的とした森林整備を推進していく協定が結ばれた。

 主な経過
 ・平成128月 「交流のきずな」調印
 ・平成136月 企業団「水道水源環境保全基金」(水道料金1/㎥)積立て開始
 ・平成152月 「水源の森」森林整備協定締結
 ・平成163月 木曽広域連合が木曽森林保全基金の積立て開始
 平成174月 「水源の森」森林整備協定造林事業のスタート

  以降、毎年木曽川上流域での森林整備事業が活発化。現在も基金を活用した事業を実施している。

6、友好自治体宿泊施設利用助成事業

日進市では、市民や市内の企業に勤めている方などを対象に、木祖村で宿泊した際に宿泊料金の一部を助成する事業を実施している。
宿泊者は市役所にて助成申請し利用券が発行され、券を持参して木祖村で宿泊。宿泊事業者へは助成金分を差し引いて宿泊料を支払う。宿泊事業者は差し引いた助成金分を木祖村観光協会へ請求。木祖村観光協会は日進市から事前に概算払いを受けた助成金の中から宿泊事業者へ実績に応じて宿泊料(助成金分)を支払う。
これにより夏の避暑地へのキャンプ、合宿、冬場のスキーなどのレジャーを中心に利用される市民が増え、他の自治体にはない大きな経済交流となっている。




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