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解かし櫛(解き櫛)

 結っていた髪をほどき、毛髪を揃えるのに用いるやや歯の粗い櫛。現代の日常生活ではスタイリングするための櫛で、現在一般的に使用されている櫛のほとんどが、この解かし櫛といえる。 櫛のサイズは四~六寸で、櫛挽職人は一寸あたりの櫛歯の数から以下の六種類に分けている。梳歯(15本/寸) 相細(14本) 相歯(13本) 相太(12本) 挿荒(11本) 荒歯(10本)
 

利久

利休
 江戸時代の文化文政年間頃から出現した、峰の湾曲が緩やかで、木口が下方に垂直な横長の櫛。峰と木口のカドが角ばっているのが特徴。 実用面から長さ五寸五分前後のものが多い。

(上)相歯利久解かし櫛
牛丸義男作
ナシ
五寸 歯数60
(下)荒歯利久解かし櫛
元禄期
ミネバリ
四寸四分 歯数31
(木祖村郷土館蔵)
 
 

福利久

福利久
 利久型解かし櫛の隅を丸くした櫛。峰幅を均一にするために両端の歯溝を一段短く挽くのが特徴。

(上)相歯福利久解かし櫛
牛丸義男作
ナシ
五寸五分 歯数66
(下)相歯福利久解かし櫛
牛丸義男作
ツゲ
四寸 歯数48
(木祖村郷土館蔵)
 

男櫛

男櫛
 女性用の解かし櫛が明治期以降も江戸時代から引き続き使われるのに対し、明治期に男性の髪型がザンギリ(断髪)に変化したのにともない、洋髪用に作られるようになった櫛。 地域によってこの形に対する名称は様々だが、薮原で「男櫛」との名称で呼ばれるようになったのは戦後とされる。

(一)相歯峰桟男櫛 牛丸正雄作
ツゲ 四寸五分 歯数72
(二)相歯男櫛 牛丸正雄作
ツゲ 四寸一分 歯数49
(三)男セット櫛 牛丸正雄作
ツゲ 相細歯 歯数59
(四)峰桟男セット櫛 川口助一作
ツゲ 相細歯 歯数51
(木祖村郷土館蔵)

 

セット櫛

セット櫛
 戦後、女性のパーマが流行し「髪をセットする」事から作られるようになった櫛で、テールコームと呼ばれる柄付の櫛。 髪の毛を取り分け、ロットやペーパーに巻き込むのに柄の部分を使用する。

(一)峰桟セット櫛 牛丸義男作
ツゲ 282cm 歯数71
(二)峰間紫檀セット櫛 牛丸正雄作
ツゲ 223cm 歯数55
(三)峰桟いすセット櫛 ツゲ・イス(峰) 153cm 歯数40
(四)鋲打男櫛 湯川明雄作
ツゲ 142cm 歯数51
(木祖村郷土館蔵)

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