GoTo木祖村 境峠
更新日:2023年10月09日
標高1,486m、上り8km、下り6km、別名板橋峠とも呼ばれ、現在の管理棟の上を少し登った所から国有林となり、その辺一帯が湿地帯で、サワラの割り板を敷いて、人や牛の通行を助けていた。徳川時代から北陸能登で捕れたニシン・ブリが、野麦峠からこの峠を越えて、中山道へ運ばれた。尾州岡舟と呼ばれ、尾州候から「岡舟」という鑑札を交付されていた。近年は飛騨・高山方面から木曽路の入り口として「木曽川の源流・ふるさの木祖村」の碑が建てられた。水木沢の原生林にも近く、ブナの芽吹き、シラカバの緑、湿地帯の水生植物などの鑑賞や観察には事欠かず、ワラビや秋のキノコなど自然の恵みも豊かである。
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木祖村役場 住民福祉課 保健係
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