源流の村の歴史(下)<近・現代編>
更新日:2010年03月16日
近・現代編の仕様・体裁
| 規格 | b5判 縦書き 活字10p |
|---|---|
| 用紙 | 年史用紙 |
| 装丁 | 上製 布クロス ケース入り |
| 総頁 | 810ページ |
| 写真 | 約500点 |
| 図表 | 約100点 |
第1章 明治維新と村の姿
御布令留(明治6~8年)
| 第1節 | 明治維新前後の国・県の動き |
|---|---|
| 第2節 | 明治初期における村役人 |
| 第3節 | 戸籍法の制定と区制 |
| 第4節 | 戸籍法の制定と区制 |
| 第5節 | 村の姿 |
第2章 三新法時代と町村制以後の村政
選挙人名簿(明治22年)
| 第1節 | 三新法時代の村政 |
|---|---|
| 第2節 | 町村制施行以後の村政 |
第3章 新生「木祖村」の誕生
分離諸日記簿
| 第1節 | 明治七年・木祖村の誕生 |
|---|---|
| 第2節 | 明治七年・木祖村の誕生 |
| 第3節 | 明治二十二年の再合併 |
第4章 戦前の村政と社会生活の歩み
役場庁舎(大正13年 )
| 第1節 | 大正から昭和前期の村政 |
|---|---|
| 第2節 | 戦争と村の人々 |
| 第3節 | 満州開拓と宝泉開拓団 |
| 第4節 | 人々の暮らしと社会生活 |
第5章 戦後の復興と社会生活の充実
藪原の町(昭和20年)
| 第1節 | 社会情勢の変化 |
|---|---|
| 第2節 | 戦後の復興と村政 |
| 第3節 | 社会生活の充実 |
| 第4節 | 社会福祉協議会 |
第6章 上下水道・自然災害・保健衛生
水害(昭和58年)
| 第1節 | 上水道と下水道 |
|---|---|
| 第2節 | 災害と治山・治水 |
| 第3節 | 保健衛生と衛生行政 |
第7章 農業の発達
苗取り(昭和40年代)
| 第1節 | 戦前までの農業 |
|---|---|
| 第2節 | 馬と養蚕 |
| 第3節 | 農業生産と諸団体 |
| 第4節 | 戦後の農地改革 |
| 第5節 | 機械化と多様化する農業 |
| 第6節 | 畜産業の台頭 |
| 第7節 | おんたけ白菜と現代農業 |
第8章 木曾山支配と村の人々
水木沢天然林
| 第1節 | 御料林から国有林へ |
|---|---|
| 第2節 | 公有地と民有林 |
| 第3節 | 村有林の造成と現在の区有林 |
| 第4節 | 森林鉄道と森林測候所 |
第9章 村の経済と産業の発達
木櫛工場
| 第1節 | 村おこしと山村農業の建て直し |
|---|---|
| 第2節 | 宿場町から木櫛の町へ |
| 第3節 | 木櫛から木工業の町へ |
| 第4節 | 諸産業と商業の発達 |
| 第5節 | 「木祖村政一斑」と本村の産業 |
第10章 交通・通信と安全な暮らし
鳥居トンネルを出る普通電車
| 第1節 | 鉄道の敷設と開通祝賀会 |
|---|---|
| 第2節 | 道路・橋梁とその改善 |
| 第3節 | 郵便・電話・有線放送・電気 |
| 第4節 | 安全な暮らし |
第11章 藪原スキー場と観光開発
藪原スキー場の絵はがき
| 第1節 | 木祖村郷土会と薮原スキー場の開発 |
|---|---|
| 第2節 | 戦後におけるスキー場の再出発 |
| 第3節 | 鳥居峠・木祖公園・境峠の開発 |
| 第4節 | 観光協会のあゆみと観光開発 |
第12章 幻の貯水池と味噌川ダム
藪原貯水計画(信濃毎日新聞)
| 第1節 | 幻の「薮原貯水池」 |
|---|---|
| 第2節 | 「味噌川ダム」の建設 |
第13章 教育と文化
小木曾分教場
| 第1節 | 学校教育 |
|---|---|
| 第2節 | 六・三制と新教育 |
| 第3節 | 学校建築 |
| 第4節 | 木祖小・中学校の教育 |
| 第5節 | 社会教育 |
| 第6節 | 社会体育 |
| 第7節 | 村の文化財保護と郷土館 |
第14章 村の統計と自治をになった人々
歴代村長
| 第1節 | 村の諸施設と主な刊行物 |
|---|---|
| 第2節 | 統計で見る村の姿 |
| 第3節 | 村の自治をになった人々 |
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木祖村役場 教育委員会 教育振興係
電話番号:0264-36-2001/ FAX番号:0264-36-3344