長野県木祖村 令和8年4月採用地域おこし協力隊(観光振興)募集
更新日:2026年01月15日
中山道のど真ん中!薮原宿から木曽川源流の里信州木祖村を盛り上げよう!
木祖村では、近年、中山道薮原宿や鳥居峠を散策する旅行ツアーが増えており、薮原宿を地域の中から盛り上げつつ、日本全国へと様々な情報を発信し、木祖村の魅力を伝えていく盛り上げ隊のメンバーを募集します。
木祖村とは?・・・働く場所について
長野県南西部の山間部、木曽川源流の里信州木祖村があなたの舞台です。観光協会が拠点を置く木祖村民センターを中心に、藪原駅、中山道薮原宿、鳥居峠、水木沢天然林、こだまの森、やぶはら高原スキー場など村内各地で活動し、活躍してください。
村内にコンビニはありませんが、役場を中心として、藪原駅、郵便局、農協、医院、スーパー、接骨院など暮らしに必要なものは揃っています。冬の寒さは厳しいですが、スキー場やダム湖での水上スポーツ、渓流での釣りや鳥居峠・水木沢天然林でのトレッキングなど、四季に合わせたアクティビティを楽しめます。

木祖村の魅力・・・木祖村に来てその魅力を探してください!
木祖村はコンパクトにまとまった小さな山村です。多くの施設や観光地が役場から車で10分程度の距離にあり、沢山の魅力が集まっています。あなたも木祖村に来て、その魅力を探し出してください。村の真ん中には中山があって、その周りを道路や集落が分かりやすく繋がっているので、迷子になる心配もありません。そんな活動しやすい点も木祖村の魅力の1つです。
また、木曽川の上下流交流事業を通じて名古屋市や日進市などの東海地方の自治体や企業と様々な交流があり、村の暮らしと都会との交流を通して、新しい発見が得られれば、それが木祖村の新しい魅力へと繋がっていきます。

主な活動内容(ミッション)・・・どんな仕事に取り組むの?
様々な業務がありますので、その中で優先順位を話し合って取り組みます。まず第一には、中山道薮原宿の盛り上げ隊のメンバーとして、空き店舗の活用を通じて、宿場町を盛り上げるイベント開催や出店企画の提案をしてください。観光協会でも幾つか新しい企画を考えていますので、様々な企画を皆で一緒に取り組んでいきましょう。また、観光協会には、外部から依頼される様々な形のツアーガイドがあり、サポート的に取り組んでいただきます。観光客の多様なニーズに応えつつ、おもてなしするのは大変やりがいのある役割です。
① 空き家空き店舗の活用を通じて中山道薮原宿に人を呼び込み賑わいを創出
中山道薮原宿では、空き店舗が増えています。宿場町の魅力アップに繋げるために、そのような建物等を活用すべく、企画立案に取り組んでください。

② 中山道鳥居峠の情報発信を強化し管理施設の有人化や物販等について具体化
中山道鳥居峠では、近年、多くのトレッキング客が増えています。毎日のように多くの外国人が訪れており、安全管理面を含めて、峠の途中にある管理施設の有人化や物販等について検討し具体化してください。

※鳥居峠でのトレッキングの様子
③ 既存施設や空き店舗でイベントを開催し物販や飲食出店の採算を検証しつつ店舗活用について具体化
薮原宿から発信し盛り上げる形で、毎月1回イベントやお祭りを開催してください。アイデアはあなた次第です。村内には、既に盛り上げるための取り組みを始めている先輩がいますので、時には一緒に、時には競い合いつつ、様々な形で盛り上げてください。ガイドとして街並みを散策するだけでなく、地域から依頼される行事や、独自に企画するイベントに関わって、薮原宿盛り上げ隊として、地域を盛り上げてください。

※地域おこし協力隊の先輩も企画に加わった“流しそうめん”イベント
④ ホームページやSNS等を活用した広報発信
ホームページのデザインを自ら考えて、SNSを定期的に更新し、地域から盛り上げて行ってください。
⑤ その他の付随する取り組み
その他、木祖村観光協会では、わさび、森林鉄道など様々な取り組みを考えており、一緒に活動して参りましょう。
着任後のスケジュールと年度ごとの取組み
着任後まずは・・・
- 村内の主要施設、観光施設、道路等を把握します。
- 協力隊の基本的な事務及び業務について研修、ガイド研修及び実地研修を受けます。
- 今後取り組む業務の方向性と割り振りを確認し、今後取り組むミッションを理解します。
1年目
- 薮原宿の空き家や空き店舗等について把握し活用方法について検討し取り組みます。
- 薮原宿の周辺で開催されるイベントやお祭りに月に複数回参加します。
- 観光協会の様々な役割について理解し可能な範囲で取り組みに参加します。

※東京御徒町での収穫祭に参加しました。
2年目
- 1年目の業務を引き続き行います。
- 自分が活用していく空き店舗を選定します。
- 月1回程度イベントを企画開催し薮原宿を地域から盛り上げます。
- 定住に向けた方向性を見つけます。
3年目
- 1年目、2年目の業務を引き続き行います。
- 自分が進む業務の方向性に繋がる資格や技能を習得します。
- 卒隊後の準備を進めます。
3年間で経験できること・・・どんなスキルアップが見込めるか
- 様々なイベントを企画し取り組むことにより企画力と行動力がアップします。
- イベントや事業を通して多くの村民と交流し関係者とのネットワークを構築できます。
- 都市部と農村部との交流を通じてお互いに足りないこと補えることを把握し理解できます。
- 木曽川の上下流交流事業やガイド業務を通じて新しい旅行商品を開発する能力が身につきます。
- 今後の幅広い活動に必要な技能や資格を習得できます。
応募資格、勤務地、給与等・・・募集要項をご覧ください。
※1月15日 要項一部修正しました。
求める人物像
何事にも前向きにチャレンジできる多様な人物を求めています。決められたことをやりつつも、自分なりに創意工夫して、既存の業務と新しい取組みを融合させて、少しずつ次のステップへと進んでいける方が望ましいです。様々な業務に取り組みつつも、階段を1歩1歩上がり繋いでいって頂きたいので、そのような柔軟な方を希望しております。
応募方法、期限、スケジュール
応募については、下記、木祖村役場担当課に木祖村地域おこし協力隊員応募用紙をお送りください。
長野県木曽郡木祖村薮原1191-1
木祖村役場 産業振興課 商工観光係あて TEL:0264-36-2001
期限は、令和8年1月30日金曜日正午まで必着とします。
不安、希望、なんでも相談してください!
移住が前提となる地域おこし協力隊なので、多くの不安を感じるかもしれません。村の様子や生計の立て方など、なんでも相談に乗りますので、お気軽にお問合せください。
オンラインやZOOMでの対応も検討中ですので、気軽にお問合せください。
- 本募集に係る活動内容などに関すること 木祖村観光協会(0264-36-2543)
- 村での協力隊制度全般や採用後の待遇に関すること 木祖村役場産業振興課(0264-36-2001)
この記事へのお問い合わせ先
産業振興課
電話番号:0264-36-2001