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現在位置:HOMEの中のライフステージ(くらしの便利帳)の中の分類一覧の中の子育て・文化・スポーツの中の芸術文化・文化財の中の文化財関係から薮原神社本殿附取外し鬼板1個

薮原神社本殿附取外し鬼板1個

薮原神社本殿附取外し鬼板1個

薮原神社は、由緒略記によれば、天武帝9年(681)縣坂(あがたざか)頂峯に熊野の神々を勧請鎮祭せられたのが創始と伝えられている。

本殿は、三間社流造(さんげんしゃながれつくり)で、屋根は切妻造り、こけら葺。

桁行3.27m梁間1.85mで覆屋(間口4間、奥行7間)が拝殿となっている。

建築について、背面を除く三方に縁をめぐらし、それにぎ宝珠高欄をつけ、左右その奥に脇障子がある。正面に五段の木階をおき、その三方を囲むように浜床(はまゆか)がある 組物は、二手先(ふたてさき)で、二段の支輪(しりん)に波と雲の彫刻をはめこみ、中備(なかぞなえ)の本蟇股(ほんかえるまた)は枠をはみ出すほどの彫刻である。

本殿は、江戸時代後期立川和四郎富昌の壮年期の作であり、建築彫刻の特色は、向拝の庇に軒唐破風(のきからはふ)をつけており、題材が豊富で各所に多数の彫刻が施されている。宝づくしと呼ばれる題材の万寿頭の金嚢などは、この時代の建築彫刻としては非常に珍しく、立川流工匠の作品の中でも類例の少ない彫刻とされている。

正面虹梁上の親子獅子と牡丹・木鼻(きばな)の唐獅子と獏(ばく)の頭部(左側は獏を欠く)・海老虹梁(えびこうりょう)の上り龍(左)・下り龍(右)・手挟(たばさみ)の菊・蟇股(かえるまた)の鷹と柏・波に千鳥・竹に雀・同工匠のお家芸の彫刻といわれる粟穂に鶉・山葡萄に兎なども、殊に優れた作とされている。

「木祖村の文化財めぐり」
(S61.3.25発行・木祖村教育委員会)より

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